コーヒーのアレンジ

試してみたい!ユニークな世界のコーヒーの飲み方

日本のコーヒー消費量は現在どれくらいかご存知ですか?日本のコーヒー消費量は世界第4位。これはアメリカ、ブラジル、ドイツに次ぐ順位となっているそうです。個人的にはそんなに上位なの!と驚きましたが、確かに最近の日本でのコーヒー進出はすごいですよね。日本ではそのままブラックで楽しんだり、ミルクや砂糖を入れたりといった飲み方が主流となっていますが、世界の国々ではどのように飲まれているのでしょうか?いくつかご紹介します。

香港

香港では、なんとコーヒーとミルクティーを混ぜてしてしまいます。コーヒーとミルクティー、7対3の割合で混ぜるのが一般的で、本場香港のミルクティーには砂糖と無糖練乳がたっぷりと使用されたものを使っています。まろやかなミルクティーの優しい味わいの中にほのかにコーヒーのビター感が合わさって、確かに少し美味しそうです。

アメリカ

アメリカではコーヒーに生卵を入れてしまいます。「エッグコーヒー」といい、コーヒーはいつも通り牛乳や砂糖を入れて、マグカップに入れます。そこにかき混ぜた「卵黄」のみを入れ更によくかき混ぜます。コーヒーの苦みと卵の濃厚さが意外にもマッチしてまるでスイーツのような味わいになりとても美味しいです。こちらのエッグコーヒー、実はベトナムでも飲まれています。ベトナムでは、ベトナムコーヒーというとても甘めで濃厚なコーヒーを使用しているので、アメリカのエッグコーヒーとはまた一味違う味わいで、味は「ティラミス」のようだという人もいます。どちらにせよ卵とコーヒーは合うということですね。

フィンランド

主にフィンランドやスウェーデンの一部地域で飲まれているのがチーズコーヒー。まずは、コーヒーカップに角切りにした「チーズ」をぎっしりと敷き詰めて、そこに温めたホットコーヒーをゆっくりと注ぎます。コーヒーを飲みながら中のチーズを食べたり、最後には余った溶けたチーズをスプーンですくって食べるそうです。コーヒーとチーズ、深煎りのコーヒーでフードペアリングで相性の良いものがあるので、以外とマッチしそうですね。

イタリア

イタリアでは主流となっている、エスプレッソコーヒーにレモンの果汁を加えて、さわやかな酸味と風味を加えたレモンコーヒーです。紅茶にレモンは定番ですが、コーヒーにレモンはあまり聞きませんね。レモンを加えることで、エスプレッソをそのまま飲むよりはさっぱりと飲みやすく仕上がり、更に砂糖を入れ甘くしたところでレモンの皮だけを浸して飲むという方法もあります。ミルクとレモンの相性はあまり良くはないので、レモンコーヒーはミルクなしの方が美味しいです。柑橘系の酸味が特徴のコーヒー豆との相性がとても良さそうですね。

フランス

見た目でも楽しむことができるコーヒーです。まず、スプーンに角砂糖を乗せて、そこにブランデーをかけて火をつけます。すると、アルコールが一気に飛び、ブランデーの風味だけが残ります。火をつけることで、砂糖も香ばしくなるので、それをコーヒーにそのまま加えて飲むのです。見た目は青白く燃えた炎が激しくもあり心を落ち着かせてくれるような他にはない一杯です。

以上、ごくごく一部でしたが、世界のコーヒーの飲み方、いかがでしたか?いずれも日本では考えられないような個性的な組み合わせが多かったと思います。普段飲んでいるコーヒーに少し飽きてきたら是非このような飲み方に挑戦するのもありです。

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