コーヒーのアレンジ

世界のコーヒー事情~ブルーマウンテンはしっかりと日本人に愛されてる。~

    世界のコーヒー事情を日本を中心に見ていきましょう。

    ・世界のコーヒーの生産割合

    コーヒーの生産国は60か国と意外に多いです。よくコーヒーの生産国に「(外国名)、その他」と書かれていますがその『その他』の中にも60か国のどれかがあることになります。その中で一番多く生産しているのがブラジル、世界の生産量の約30%も占めています。

    ちなみに日本ではほとんどコーヒー豆は生産されていません。じゃあ日本はコーヒーに関して恵まれていないかと言えば、そうではありません。ある意味とても充分に恵まれていることになります。なぜならブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカコーヒーと呼ばれる世界3大コーヒーのうち、ブルーマウンテンとキリマンジャロが多く日本に輸出されています。

    ブルーマウンテンはジャマイカで作られていますが、そこから9割がなんと日本に輸出されています。ブルーマウンテンは希少なコーヒーと呼ばれていますが、日本の喫茶店ではブルーマウンテンの文字を見かけることが多いと思います。希少なのはかえって他の国の方かもしれません。ちなみにブルーマウンテンと同じようによく見かけることが多いキリマンジャロの生産量も、世界では1割で満たないです。(なおコナコーヒーはハワイで栽培されたものです。生産量は世界とくらべて1%以下です。)

    そして先ほどの生産国の割合に戻りますが、他の上位5国はベトナムやインドネシアなど意外にもアジア勢が多いです。 逆に南アメリカやアフリカと言ったコーヒー生産と言えばこの国と言うのが、割合が減っている現状です。その上で日本に他のコーヒー豆も多く輸出され続けているのは感謝と言うべきです。

    ・世界の消費量

    また世界一コーヒーを消費している国はどこでしょうか? その国はヨーロッパにある小さい国ルクセンブルクです。ルクセンブルクの年間消費量は約2800杯と言われていいます。

    ちなみにルクセンブルクの国土面積は998mi2、日本の面積は145,925 mi2で日本と比べても圧倒的に小さいです。また日本の人口数は約1億3万人 ルクセンブルク人口数は約54万人です。
    ではその日本からしたら小規模の人数がこれだけコーヒーを飲んでるとしたらどうやら違うようです。なぜなら、ルクセンブルクは嗜好品の税率が低く、ドイツやフランスと言った隣りの国からよく買いに来るからのようです。つまり純粋にその国に住んでる人でカウントがされていないようです。
    ちなみに2位はフィンランドで約1200杯ですが、これは寒い国土が影響しているようです。(日本では年間約300杯です。)

    ・ブルーマウンテンの謎

    1位と2位を比べて日本はそれほどコーヒーを消費していないと思いますが、それでもなぜブルーマウンテンの殆どが日本に輸入されているのでしょうか?

    それはブルーマウンテンの価格設定が日本には合ってて、ブルーマウンテンの農園は日本のコーヒーメーカーが中心になっているからのようです。つまりまとめると、人数が少なくてもきちんと好まれている。日本が管理しているから日本に輸出しやすいのがその理由のようです。 ですが希少なコーヒーだから値段が高くなり、それを売っても購入されなれば意味はありません。他の国々にブルーマウンテンの嗜好家がいても日本ほどではないようです。日本人として思わずそれに対して嬉しくなります。

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