コーヒーのアレンジ

ドリップコーヒーの美味しさランキングとカフェの歴史

コーヒー豆をどのように挽いて飲みますか?ここではおすすめの入れ方をご紹介します。

フレンチプレス

まず初心者に使いやすいものとしてフレンチプレスと言うものが挙げられます。
フレンチプレスは1920年代にイタリア人の方が特許を取得したもので、シンプルな見た目で、熱湯を入れ4分間待ち、上部の棒を引っ張って(プランジャーと呼びます)押すだけ良いと言う直感的な入れ方が楽しめます。

フレンチプレスでは油分もきちんと抽出され豆本来の味が出ます。そのため濃い味となりますが舌にざらつきが残ります。しかもその正体は雑味なので、シンプルな分味の欠点が目立つかもしれないのがこのフレンチプレスです。

ペーパードリップ

ペーパードリップとは紙のフィルターのことです。豆を淹れて湯を注ぎ下のビーカーに貯めていきます。

ペーパードリップはスッキリした味わいになりますが、美味く淹れるのに難しいと言われています。プロでも安定した味を出すのが困難とまで言うほどで、極端に言えば湯をかけるだけなのでフレンチプレスのようにシンプルなので初心者には向かないとは言いませんが、安定性を選ぶならお薦めしないと言う感じです。

サイフォン

喫茶店に足を運んだ際、何やら凝った器具を目にすることがあると思いますがそれの大抵がサイフォンだと思えば納得できると考えられます。

濃い味が楽しめ、その分コーヒー豆の個性を堪能できます。しかしサイフォンは様々な準備がと言うより複雑な手順を強いられてしまいます。

フラスコを外側から火を掛けて温め、粉を入れてからまたビーカーを沸かすと言う‥やり方はあまり初心者には向かないと言えます。

このように各器具ごとに特徴があるのがおおよそ掴めたと思います。やはり感じるのは手軽に美味しく飲みたいと言うことだと思いますが、れを叶えるために、別の器具があったりします。

クレバーコーヒードリッパー

今クレバーコーヒードリッパーが良いと話題になっています。
クレバーコーヒードリッパーは台湾にあるabidと言う会社が作っており、「クレバー=賢い」と言う意味の通り、上のフレンチプレスの抽出方法にペーパードリップの手軽さを加えた優秀な器具です。また、マグカップに粉を落とさずに豆の味を存分に出すと言う特徴も備えています。

クレバーコーヒードリッパーにはドリッパー本体とフタ、コースターの3種類が用意されています。

抽出口がシリコンのフタにあり、そのままドリッパーなしに置いたら抽出口が閉まり垂れない仕組みになっており、そのままお湯を入れて4分間経った後にドリッパーに置けば流れます。
その仕組みがフレンチプレスの4分間待ってからの押し出しと似ていて、プロでも難しいペーパードリップと違いこちらは安定して味を抽出できます。

味もしっかり濃く出ます。ただしフレンチプレスほどではないので、そこまで濃い味はいらないと言う方が使うか、粉を調整してより濃い味にするかの工夫が必要になってくると思われます。

そして飲み終わったら紙ごと捨てて、水で洗い流すだけで良いと言う手入れの手軽さも引き継いでいるので、喫茶店を経営するならクレバーコーヒードリッパーが良いのではないのでしょうか?

カフェ(フランス:café、イタリア:caffè)は本来、コーヒーという意味であり、コーヒーなどを飲める飲食店のことを指していました。
ヨーロッパの都市に見られる、ある飲食店を意味し、特に雑誌や新聞で常に情報交換がなされていたパリやウィーンのお店が知られていました。

史上初めてカフェが出来たのは、1554年のコンスタンティノープル(現イスタンブル)でした。ヨーロッパより古くからイスラム圏にはコーヒーを飲める店があり、16世紀にはサファビー朝やオスマン帝国の影響によってどんどん普及していきました。

1686にパリで創業された、カフェ・プロコップは今でも現存するフランス最古のカフェです。店内は大理石や鏡が美しく配置され、その優雅な内装は他のお店の見本となる存在になりました。
18世紀に入るころには300軒ほどのカフェがあり、フランス革命前には700軒ほどになっていました。ルソー、ディドロといった思想家のほか、革命家や政治家もカフェに集まり、議論を行ったり、密議をこらしていたとされます。
コーヒーは集中力を高める飲み物であり、カフェはフランス人の生活に根付いていきました。
ちなみに、プロコップでは世界で初めてジェラート(アイスクリーム)を販売したお店でもあります。

第2次ウィーン包囲で敗走したオスマン軍の陣営であったコーヒー豆が、ポーランド・リトアニア共和国軍のイェジ・フランチシェク・クルチツキに取られ、軍を退役したクルチツキは1686年にウィーンで初めてのカフェである「青いボトルの下の家」を開業しました。その後、18・19世紀にかけて店舗の数も増えていき、かつての文学者や芸術家が通ったという名物カフェが今では観光名所となっています。

ヴェネツィアのサン・マルコ広場にあるカフェラテの発祥店「カフェフローリアン」は、1720年12月29日に創業し、現在も同じ場所で営業しています。
当初はアッラ・ヴェネツィア・トリオンファンテと名付けられていましたが、 現在では創業者であるフロリアーノ・フランチェスコーニの名をとって、フローリアンとなりました。

日本では明治の終わり頃に、大阪の箕面市でコーヒーを提供する「カフェー・パウリスタ」が創業され、同時期に銀座にカフェー・プランタンが開業しました。現在ではほとんどの喫茶店でコーヒーが飲めるようになり、カフェバー、インターネットカフェ、オープンカフェなどのような業種も誕生し、そして、2000年代よりカフェブームが到来し、外国のカフェチェーン店も日本へ進出してきたことにより、日本でも多くの人々にコーヒーが飲まれるようになりました。

カフェコーヒー  カフェコーヒー

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