コーヒーのアレンジ

デザインカプチーノに挑戦!

    カフェでカプチーノを注文すると、バリスタがかわいい絵を描いてくれることがあります。あれがデザインカプチーノ。スタバなどのコーヒーチェーンにもデザインカプチーノをつくれるバリスタが在籍していることもあり、お目にかかれると幸せな気持ちになるものです。

    さて、デザインカプチーノですが、意外と簡単にできる絵柄もあるので、興味のある方ははじめてみませんか?

    1、まずは器具をそろえましょう。

    用意するのは、

    エスプレッソマシン
    計量スプーン
    タンパー
    ミルクピッチャー(大・小)
    水温計
    ココアパウダーの容器
    竹ぐしかつまようじ

    です。

    エスプレッソマシンは、デロンギ社のものがよく知られていますが、パナソニックなどの国産メーカーからも手ごろで優秀なものがいくつかリリースされています。通販サイトやメーカーサイトでリサーチしたり、カタログを取り寄せたりしながら、自分のライフスタイルに合うものを探しましょう。また、メーカーのショールームに出かけたり、メーカー主催の試飲会に参加するなどして、機械の現物に触れる機会を持つのもとても有益です。

    デザインカプチーノを描くことだけに専念したいなら、全自動でカプチーノがつくれるマシンもあるので、そういうものを選んでもいいでしょう。

    2、カプチーノの淹れ方を覚えましょう。

    ▲丸をハートにすることもできます。

    カプチーノの淹れ方は、エスプレッソを淹れる→スチームドミルクを注ぐ、の2ステップ。上達するには、マシンの取扱説明書を読んで使いながら覚えていきましょう。最後は“慣れ”です。

    ちなみに、エスプレッソマシンを導入しなくても、直火式のエスプレッソメーカーである「マキネッタ」とミルクを泡立てる「電動ミルククリーマー」の組み合わせでつくることもできます。この方法はマシンより手軽で、器具も安価なので、お試し感覚ではじめるのもいいでしょう。最近は、100円ショップにもミルククリーマーが売っています。

    3、絵を描く練習をしましょう。

    【丸を描く練習】
    エスプレッソを注いだカップをクルクルと回し表面を均等にし、そこにココアパウダーをふりかけます。そこにミルクピッチャーに入れたスチームドミルクをカップの奥の方に流し入れ、ミルクの白い丸を描きます。

    【丸をベースに動物の顔などの絵に展開する練習】
    犬、クマ、女の子など、丸い顔をしたものならなんでもできます。白いミルクの丸をベースに、その周りにあるココアパウダーを竹ぐしやつまようじの先につけ、それをペンや筆に見立てて目や耳などを描き込んでいきます。絵心のある人ならあっという間にマスターしてしまうでしょう。また、名前やメッセージなどの文字を添えるのも楽しいですよ。

    【材料をアレンジする】
    チョコソースやココアパウダー、生クリームなどを使って絵を描くのも楽しいです。また、カップの形や色を変えれば、同じ絵柄でも雰囲気が一変します。自由に楽しめるのが、デザインカプチーノの魅力です。

    ▲生クリームとココアパウダーをのせるだけで華やかな雰囲気に。

    おわりに

    デザインカプチーノを駆け足で説明してきましたがいかがでしたか? 正解も間違いも、成功も失敗もない自由な遊びなので、自分なりに楽しんでくださいね。もしももっと知りたい! などと思ったら、デザインカプチーノに関する本や雑誌を読んだりしてみてはいかがでしょうか。また、カフェやコーヒー豆業者などが講座やセミナーを開催していることもあります。

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