コーヒーのアレンジ

コーヒーにあうおすすめの砂糖とミルクの種類11選

――砂糖とミルクどちらを先に入れましょう?

コーヒーに砂糖やミルクを入れてデザート感覚で楽しむ人がいます。コーヒーは嗜好品である以上、多種多様の楽しみ方があっていいものなのです。

コーヒーに砂糖やミルクを入れるときの順番を、気にしたことがありますか? 紅茶の国・イギリスでは「ミルクティー、紅茶とミルクのどちらが先か?」という長年の論争にカタがついたそうです(結論は「ミルクが先」)。コーヒーの場合は、砂糖→ミルクの順で入れる人が多いように感じます。コーヒーが冷めないうちに砂糖を入れるほうが、とけやすいというメリットがありそうです。

コーヒーにあうおすすめの砂糖

コーヒーに入れる砂糖は、グラニュー糖を使うのが一般的です。料理に使う場合と同様に、「くせが少ない」「とけやすい」「無色透明で色がつかない」などの利点があるからでしょう。イギリスなどではコーヒーにザラメ糖を使う習慣があるようですが、お隣のアイルランドでは黒砂糖を使う地方もあるそうです。

【砂糖のまとめ】

グラニュー糖
さらさらとしていてコーヒーにとけやすく、味をじゃましないので使いやすい。コーヒー本来の味を楽しめる。

コーヒーシュガー
コーヒーに甘みをつけるために開発された専用の砂糖。カラメルを使って薄い茶色に仕上げる。さまざまな大きさのものが市販されている。ざらめ糖とは違うもの。

カソナード
サトウキビから作られ、精製されていないブラウンシュガー。形状はふぞろいのかたまりで、ブラウンと白がある。甘みと同時に深みを与える。

はちみつ
砂糖の代わりにはちみつを入れる飲み方もある。

メープルシロップ
サトウカエデなどの樹液を濃縮した液状の甘味料。ミネラルが含まれ健康によいとされる。

和三盆
徳島県や香川県など、四国で昔から作られいる砂糖。上品な甘さ

黒砂糖
沖縄や鹿児島の奄美などでつくられる砂糖。独特の香りがコーヒーに移るので、スペシャルティなどのコーヒーに使うのはちょっともったいないかも。ただ、コーヒーに入れるとコクと深みが出るので、ミルクコーヒーにするときに使ってみては?

コーヒーにあう人気のミルク

昔ながらのフルサービス方式の喫茶店では、ミルクがステンレスの容器に入って添えられてきます。セルフ方式の店やテイクアウト店、ファストフード店ではコーヒーフレッシュ(小型カップに入れたクリーム)が用意されています。

牛乳
成分無調整のものがおすすめ。乳脂肪分はゼロ~高いものが販売されているので、自分の好みと健康状態に応じて使い分ける。乳脂肪分が高いほどまろやかでコクがあるが、カロリーが高い。専用の器具やマシンがあれば、スチームしてコーヒーに浮かべるなどの楽しみ方ができる。

コーヒーフレッシュ
小さなカップに入った1回使い切りのコーヒークリーム。植物性のものをコーヒーフレッシュというが、動物性(本物のミルク)のクリームもある。

生クリーム
泡立てて加糖したものをコーヒーに浮かべればウインナーコーヒーになる。そのままコーヒーに加えても濃厚なミルクコーヒーになっておいしい。

パウダータイプのクリーム
「クリーミングパウダー」とも呼ばれる。スティックタイプのものが一般的だが、瓶入りのものなどもある。

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