コーヒーのアレンジ

コーヒーと薬の飲み合わせ方法とノンカフェインコーヒーの特徴

「薬をコーヒーなど水やお湯以外の飲み物で服用したらいけないの? なんで薬の後も飲んだらいけないの?」と疑問に感じていらっしゃる方もいると思います。その中には薬を定期的に服用している方もいるでしょう。

ここではそんな疑問に、答えている形となります。私は医者ではありませんが『飲んでいい理由はない』としか思えません。その理由は下に詳しく書いています。

薬とカフェインの飲み合わせの危険性

薬を水で飲んでから、それからコーヒーも飲んでも良い?と言う質問の声があります。

まずそもそも薬をコーヒーや紅茶などで飲むのもダメです。薬の効き目が変わり、副作用も起こりえるからです。

風邪薬を例にしましょう。風邪薬にもカフェインがあり、コーヒーと共に飲むとカフェインの摂取量も増えます。つまりカフェインの摂取量をまず過剰に増やしてることになります。

ちなみに眠気覚ましとしてカフェイン剤がありますが、コーヒーと同じように興奮作用と利尿作用があります。カフェイン剤をコーヒーで飲むのはNGなのは言うまでもありません。

また飲み合わせによって副作用が起こることもあります。
もし気管支ぜんそくもちの場合、テオフィリンを使用されていると思いますが、テオフィリンはカフェインと形が似ています。

似た形が引き合って強い副作用を引き起こし嘔吐や下痢、けいれんなども引き起こします。

コーヒーで薬を飲むことは避けた方がいい

食べる時間がバラバラなら体内の時間感覚が狂い太る原因になります。なるべく規則正しく時間を決めて食べる事が健康につながります。

また薬ではよく「毎食後に服用」とは書かれていますが、あれは薬の飲み忘れ防止のためで、実際に「毎食後に服用」するタイプの効果が出るのは食事の回数や時間が一定している場合なのです。

だからその為にもなるべく、食べる時間帯を安定させましょう。また薬を服用すると共に、食べる前にコーヒーを飲んだら、脂肪を分解することによって血糖値が上がることで食欲が抑えられるから利用していると言う人もいます。

残念ながらカフェインは飲めば飲むほどその脂肪燃焼効果が薄まってしまいます。ですので薬を飲んでいるならなるべく、カフェインを断ったほうが健康的です。

カフェインの過剰摂取は健康によくない可能性がある

カフェインの普通は成人なら100~300mgと言われていますが、200mg以上だと興奮作用でイライラ、神経過敏も引き起こします。

他にカフェインは尿酸値を下げる薬の場合その効果が弱まったり、胃酸分泌を促進させる効果も返って胃炎や消化性潰瘍持ちに悪影響を及ぼします。

よく薬を飲む時「お茶だから大丈夫」と言ってますが、自分が言ってるのはコーヒーと薬の飲み合わせの話と言うよりお茶と薬の飲み合わせの話です。ご存知の通りお茶にもカフェインが入っています。

確かに毎日の定期的に飲む薬の服用は辛いし、服用後も水以外の飲用禁止もキツイのは分かります。しかし薬を飲む期間を増やしている原因は他ならぬあなた自身が作っていることを、自覚して下さい。

ノンカフェインコーヒーは興奮作用で眠りの妨げにならない、またカフェインの飲み過ぎによる体重増加を抑えるので便利です。
ただそのノンカフェインコーヒーの基礎を、あまり知らないと言う方も多いのではないでしょうか? 今回はそのノンカフェインコーヒーについて一緒に学んでいけたらと思います。そして喫茶店を経営する意味でも知っておいて損はありません。

・ノンカフェインコーヒーの基礎知識

ノンカフェインコーヒーはデカフェやカフェインレス・コーヒーとも言われています。名前の通りカフェインを取り除いたものですが、カフェイン除去の仕方は生コーヒー豆の状態から水や水蒸気で膨張させ、抜き出します。
そして水蒸気蒸留や吸着剤を再生させ、このままだと豆が乾いた状態になっているので、普通の状態に戻す作業をします。

ちなみにスターバックスコーヒーでもカフェイン抜きのを購入することは可能です。(豆の状態でも販売されていますが「ディカフェ コモド ドラゴン ブレンド」が該当します。ちなみに他のノンカフェインコーヒーはスターバックスにおいてはこれのみです。)

そしてさすがに上のような専門的な方法なので店に出されるコーヒーを、カフェイン抜きで頼むことはできません。

・ノンカフェインコーヒーでも味はバラバラ

ノンカフェインコーヒーを飲んだ感想としては、味と香りは薄いのですが飲んだ際に口に引っかかるような違和感があるようです。(また砂糖を入れてもその違和感は変わらないとのことです。)

ただこれはかなり個人の感覚で左右されるかもしれません。なぜなら同じノンカフェインコーヒーでも、他にもカフェインの抜き方に違いがあるからです。

簡単に取り上げると、今の日本のノンカフェインコーヒーの主流となっている超臨界CO2抽出法があったり、コーヒーの味と香りを再現できると期待されている超臨界二酸化炭素抽出法があったりします。

また、ウォータープロセスは水でカフェインを落とす方法もありますが、これは味と香りがかなり落ちると言われています。

つまり抜き方によって味に違いがあるから、個人の舌で違いが出るのも必然と言えます。

ちなみに、たんぽぽコーヒーを聞いたことがあると思いますがこれはその上のようなノンカフェインコーヒーとは違います。

たんぽぽコーヒーはカフェインを豆から抜いているのではなく、たんぽぽの根や穀物など、それらを使ってコーヒーの味を再現しているので全くの別物です。(またたんぽぽコーヒーはキャラメルで溶かしたような味とも言われています。)

・大抵が薬品を使っています。

このように取り上げると、カフェインレスコーヒーは薬品を使ってるのが感覚的に分かるかと思います。ちなみに、薬品を使った方法にはジクロロメタンと言うのが利用されていますが、これは毒性があると危険視されている金属機械の油脂を落とす成分です。また水での取り除く方法も薬品を使っています。(ただ超臨界二酸化炭素は薬品を使っていません。)

同じカフェインの入っていないコーヒーを飲むなら、たんぽぽコーヒーが妥当だと個人的に感じます。もしくは超臨界二酸化炭素を使っているものを調べて飲むのが良いですし、自身が喫茶店を経営する時はそちらの方法を是非お薦めします。

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