コーヒーのアレンジ

カフェの定番!人気ドリンク3種の違い

みなさん、カフェに行ったときに何を飲みますか?どのカフェにもだいたいあり、みんなの人気者のドリンクといえば、「カフェラテ」「カプチーノ」「マキアート」などです。この3種類はどれもイタリア出身で、すべて「ミルク」と「エスプレッソ」のみで作られているドリンクです。「え、じゃあ何が違うの?」と思いますよね。今回はその「違い」を説明します。

ミルクの割合で変わる3種のドリンク

「カフェラテ」「カプチーノ」「マキアート」この3種類は、すべて「ミルク」と「エスプレッソ」のみで作られています。それぞれの違いは、ずばり「ミルクの状態」と「エスプレッソとミルクの割合」です。簡単に説明しますと、「カフェラテ」はエスプレッソとスチームミルク(温かいミルクのことです)、「カプチーノ」はスチームミルクに加え、フォームミルク(泡立ったミルク)、「マキアート」はカプチーノよりミルクが少なく、エスプレッソの割合が多くなっています。同じミルクでも質感が違っていたりするんですね。では、次でそれぞれ詳しくみていきましょう。

カフェラテ

イタリア語で、「カフェ」は「コーヒー」、「ラテ」は「ミルク」という意味です。基本的にはエスプレッソと温めたミルクを合わせたもので、エスプレッソとミルクの割合に特に規定はありません。が、一般的には大きめのカップに1ショット(30cc)エスプレッソを入れて、ミルクをカップいっぱいにたっぷりと注ぐことが多いです。今回ご紹介する3種類の中では一番ミルクの割合が多いといえます。カフェラテはアメリカのシアトルを中心に独自に発展しており、イタリアとシアトル式では同じカフェラテでも少し違います。

シアトル式のカフェラテは、スチームミルクとフォームミルクも使用されるので、イタリア式のカプチーノとほぼ同じもののようです。シアトル系のスターバックスではこのようなシアトル式のカフェラテが出されています。

カプチーノ

「カプチーノ」という意味は、カトリック教の一派である「カプッチョ」が語源となっています。カプチーノの色が、修道女が来ていた頭巾つきの僧服の色に似ていたことに由来していると言われています。一般的には、カップに1ショットのエスプレッソを入れ、スチームミルクとフォームミルクをほどよく空気を含ませながらカップいっぱいに入れています。泡立ったフォームミルクの割合が多いものを「ドライカプチーノ」、スチームミルクの割合が多いものを「ウェットカプチーノ」と呼ぶ場合もあります。カプチーノはカフェラテに比べて口当たりが優しく、ふわふわな心地よさを楽しむことができます。カフェラテとカプチーノをそれぞれ同じ分量のものを持ってみると、カプチーノの方が軽く感じるのです。

マキアート

「マキアート」とはイタリア語で「染みついた」という意味。由来は、エスプレッソに注いだミルクが染みのようにみえたからだとか。小さいカップにエスプレッソ1ショット、スチームミルク、フォームミルクを注いだものが一般的で、カップが小さいため他の2種よりもエスプレッソの割合が多く、色も濃いめです。また、エスプレッソにフォームミルクを少量乗せただけのものをマキアートと呼ぶところもあります。スターバックスにある「キャラメルマキアート」などは、上に格子型にキャラメルで「しるしをつける」という意味で「マキアート」の名前がついています。

いかがでしたか?普段何気なく飲んでいたと思いますが、それぞれ個性がありましたね。特徴をふまえて飲み比べをしてみると、3種の違いにより気づくことができるはずです。

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