コーヒーのアレンジ

インスタントコーヒーを美味しく淹れる3つのコツ

コーヒーは好きだけどコーヒーメーカーを持っていない、ちょっとしたときにすぐ飲める、会社などで簡単に淹れられる、といった理由でインスタントコーヒーを利用している方は多いのではないのでしょうか?

マグカップにインスタントコーヒーを入れて、お湯を注げば簡単に出来上がりますが、どうせ淹れるならより美味しい淹れ方をしてみませんか?いつものインスタントコーヒーが本格的な味わいになります。

粉タイプのインスタントコーヒー

一番お手軽なのはこのタイプ。スプーンでマグカップにコーヒーを淹れてお湯を注ぐだけ。

しかし、美味しくするポイントがあります。

①少量の水を入れて錬る

およそスプーン1杯分の「水」を入れて錬るだけです。なぜお湯ではなく「水」なのか、それは水の方がでんぷんがダマになりにくいから。片栗粉を水で溶くのと同じように、水でコーヒーを練っておくことでお湯に溶けやすくなり、味わいにバランスが生まれます。

②お湯の温度

皆さん、コーヒーを淹れる時沸かしたばかりのお湯を使用していませんか?実は沸騰したてのお湯でコーヒーを淹れてしまうと、コーヒーの苦み成分であるカフェインが多く溶け出してしまいせっかくの風味が薄れてしまいます。

コーヒーを淹れるのに最適なお湯の温度は、「80~90度」とされています。

③電子レンジで温める

お湯で溶かした後に電子レンジで少し温まると、苦みや酸味が和らいでよりまろやかで飲みやすくなります。

ドリップバッグ

①マグカップをあらかじめ温めておく

マグカップを温めておくことで熱いコーヒーを長く楽しめ、更に風味が閉じ込められて香り高くなります。コーヒーを淹れる時の温度は先ほど同様、80~90度が最適なので、ここでマグカップを温めた後、そのまま使用するとちょうどいい温度になっているでしょう。

②最初に少量のお湯

一気にドリップバッグ一杯にお湯を注ぐのではなく、最初はコーヒー豆がギリギリ浸るくらいの量を注ぎます。そのあと20~30秒ほど置いてよく蒸らします。少量のお湯でコーヒー豆を蒸らすことで、コーヒー豆の美味しさが詰まった「油分」を水と馴染ませ、香りや風味を出てきやすいようにします。

この作業をするとしないとでは味に大きな違いが出てきます。

③細く長くお湯を注ぐ

ただお湯をドバっと注いでしまうと、先ほどのせっかくの蒸らしが台無しになってしまいます。お湯をなるべく細く長く上から円を描くように注ぐのがポイントです。こうすることでゆっくりコーヒー豆とお湯が混じり合うので風味が出やすくなるのです。

このように、お湯を注いで簡単にできるインスタントコーヒーに少し手間をかけるだけで、ただお湯を注いだだけのインスタントコーヒーとの味わいに大きな差が出てきます。

大事なことは「コーヒー豆の風味や香り」をいかに閉じ込めながら大切に淹れるか、ということです。丁寧に優しく淹れることを心掛ければ、その分まろやかでコク深い美味しいコーヒーに繋がります。

美味しく淹れるコツをマスターしたら、更にミルクを追加したりはちみつを混ぜたりといったアレンジをすれば、インスタントコーヒーの域を超えた自分だけの素敵なコーヒータイムを楽しむことができるでしょう。

 

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