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コーヒー豆を手動ミルで安定して挽くためのポイント

手動ミルをうまく使うための方法

手動ミルは、慣れないうちはミルの底面がよくすべってしまい、挽き終わるまでかなり時間がかかってしまいがちです。
特に浅煎りの豆などは固いため、どうしても挽きづらいです。この挽きづらさから、「手動のコーヒーミルは挽きづらい」と思われがちです。
ただし、ポイントさえ押さえれば、ちょっと安めのコーヒーミルでも安定して豆を挽けるようになります。そのために重要なことをいくつかお伝えいたします。

ミルを置く場所は広くとり、できるだけ水平な場所に置く

まず大前提として、ミルを置く場所は広くとるようにしましょう。ハンドルは常に余裕を持って動かせるようにしておいた方が、ミルを押さえておきやすく、また動きに不自由が出ることが少ないです。
また、ミルはできるだけ水平な場所に置くようにしてください。空中では、ごく一部のコーヒーミルをのぞいてどうしても挽きづらくなってしまいます。しっかり机に載せて挽くようにすると失敗が少なくなります。

コーヒーミルは上から腕の重みをすこしだけかけて押さえる

コーヒーミルを安定させるには、上から腕の重みをかけるように手を置き、ミルを押さえます。普通におさえるよりもこうしたほうが、横滑りは少なくなります。
また、ハンドルに対しても、上から抑えるイメージを持って押さえてください。ハンドルを回すときは、ミルを押さえながらハンドルを回すような感覚で行うと良いでしょう。横方向に回すと、横に力が加わるので若干ぶれやすく、回しづらくなってしまいます。
もし、立っても手に力が入るのであれば、立って押さえるとミルに体重をかけることができ、さらに安定させることが出来ます。

滑り止めマットを活用する

100円ショップなどで買える滑り止めマットは、かなり力強くものがすべるのを食い止めてくれます。
滑り止めマットをコーヒーミルの下にひくだけで、だいぶ滑りにくくなります。コーヒーミル本体にも滑り止めはついているものの、コルクやフェルトなどのデザインを優先したものが多く、あまり効果はありません。
必須ではありませんが、必要に応じて滑り止めマットを使うようにして下さい。

ハンドルは速く回そうとせずに、押しまわす感覚で回す

早く挽きたいからと言って、ミルのハンドルを早く回しても、よけいに滑りやすくなってしまうことが多いです。ミルのハンドルは早く回すよりも、押しまわしてコーヒー豆を砕くような感覚で回したほうがうまく行くことが多いです。
体重をかけつつ、ゆっくりと回していくと、その方がかえって早く挽けるときの方が多いです。特に浅煎りの豆は固いため、このような回し方で挽いた方がより早く豆を挽けることが多いです。また、あまり早く回すと刃が熱をもってしまい、コーヒー豆がうまく挽けなかったり、熱で風味が飛んでしまうこともあるので気を付けてください。

手動のコーヒーミルは、使いこなすのにコツがいるものの、一度このようなコツを覚えてしまえば、そこまで挽きにくくはなりません。
使い慣れれば、手動ミルを使うこと自体は苦にならなくなります。手動ミルを持っていたけど使うのが苦になってきたという人は、今一度この記事に書いてあることを試してみてください。少し、豆が挽きやすくなります。

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