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コーヒー豆の種類について解説します!

コーヒー豆の三大品種

例えば梨にも「幸水」「豊水」「新高」と品種があるように、コーヒーにも品種があります。コーヒーの品種には「アラビカ種」「ロブスタ種」「リベリカ種」とあり、この3つがコーヒーの三大品種となります。
ただ、3大品種と言えどリベリカ種は生産量が極めて少ないため、日本にはほとんど輸入されていません。日本で手に入るコーヒー豆の6割がアラビカ種で、残りがロブスタ種です。

アラビカ種の特徴

原産国はエチオピアで、標高1000m~2000mの高地での栽培に適した品種です。酸味が強く花のような甘い香りがするのが特徴です。
ただ、高地の栽培に加え、霜、乾燥、病害虫などに弱く非常に栽培が難しい品種となっています。

ロブスタ種の特徴

アフリカのコンゴで発見された品種で、標高300m~800mの低高度でも育成することができ、病気にも強く高温多湿な気温への適応性もあり、育成が容易な品種とされています。
苦味が強く渋みがあり、酸味は少なめで麦茶のような香ばしい匂いが特徴です。インスタントコーヒーや、日本だとアイスコーヒー用として用いられることが多いです。

200種類を超えるコーヒー豆の種類

北緯25度から赤道をはさみ南緯24度の間のコーヒーベルトと呼ばれる地域で栽培されるコーヒーは、今や全世界60数カ国で生産されています。
それぞれの土地の気候や風土、栽培法によって味、形、香りも微妙に違い、品種改良された結果増えたコーヒーの種類は200種類を越えると言われています。その中から人気の品種をご紹介。

【ジャマイカ/ブルーマウンテン】
浅煎りから中煎りで上品な香りをかもしだす、カリブ海ジャマイカの限られた地域でのみ栽培される最高級品種。

【キューバ/クリスタルマウンテン】
キューバにある海抜1000m以上の山岳地帯のクリスタルマウンテンと呼ばれる水晶の産地で作られたコーヒー豆。バランスがとれた甘みと酸味に上品で香ばしい香りが特徴です。

【ブラジル/サントス】
最もポピュラーな銘柄。酸味と苦味のバランスがよくクセもないのでブレンドのベースとしてよく使われる。

【コロンビア/エメラルドマウンテン】
コロンビアコーヒーの中でも厳選された3%未満の豆のみが認定される希少価値の高いコーヒー豆です。チョコレートや柑橘系などの多種類の甘く芳醇な香りが混ざり合い、独特の深いコクがあるのが特徴。

【キリマンジャロ】
タンザニア産。タンザニアの北東部にあるアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロのふもとの町で栽培される最高品質のコーヒーブランドで、強い酸味と甘い香り、豊かなコクが特徴です。

【グァテマラ/アンティグア】
アラビカ種の名品で、豊かなコクと酸味・苦味を持っており、世界的にも香りとコクのコーヒーとして人気の高いコーヒー豆です。

【ハワイ/コナ】
ブルーマウンテン・キリマンジャロとならび、世界三大コーヒーとして有名です。苦味が少なく、すっきりとしたさわやかな味わいに、柔らかな酸味と甘い香りが特徴です。

【インドネシア/マンデリン】
スマトラ島で生産される高級銘柄で、インドネシアはコーヒー豆のほとんどがロブスタ種である中このスマトラ産のマンデリンはアラビカ種です。特有のスパイシーさのある苦味と、フルーツのような風味が特徴。

【エチオピア/モカ】
日本国内で人気が高く、最も古いコーヒーブランド。強い酸味とモカ特有の果実のような芳醇な香りが特徴。

【ケニア】
柑橘系のキレのある酸味と力強い風味、エキゾチックな味わいでヨーロッパでは第一級品として位置づけられています。

【ジャワ】
マイルドで酸味もなく、さわやかな苦味と高い香りが特徴です。

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