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おしゃれなアンティーク調のコーヒーミル

魅惑のおしゃれなアンティーク調のミル

コーヒーミルの中には、昔ながらのおしゃれなデザインを採用しているものもあります。
人と違ったコーヒーの道具を持ちたい人には特におすすめできるミルです。それなりに値は張るものですが、良い物は一生物になりますよ。

大きな車輪とズッシリしたフォルムが魅力的「カリタ ダイヤミル」

おしゃれなミルの代名詞と言っても過言ではない、カリタのダイヤミル。
大きな車輪が横についた存在感のあるコーヒーミルで、昔ながらのデザインが魅力的な一台です。一時期生産停止になってしまいましたが、現在は再販されております。

かなり大型のミルですが、非常に軽い力で挽くことができます。内側に刃が入っているため、メンテナンスが面倒なモデルですが、頑丈で壊れにくく、一生物です。
汽車のような愛らしいデザインも相まって、気に入った方にはたまらないモデルです。

ドイツの伝統あるデザイン「ザッセンハウス ラパス」

ドイツのコーヒー用品を作っているメーカー、ザッセンハウス。120年以上の歴史があるメーカーです。
中でも元々「169」と言われていたモデル、「ラパス」。真鍮の大きなホッパーを備えている味わい深い外観を持ちます。見た目だけでなく実用性も高く、重心が低めで豆の量が多くても疲れずに回せる馬力を持っています。軸も他のミルと違い、ぶれることはほとんどありません。

一時期経営不振に陥って工場が閉鎖されたものの、再び昔ながらの品質で再販されるようになりました。現行品はメリタジャパンが輸入しております。昔のオリジナルのザッセンハウスとは少々仕様が違うようです。さらに時代によっても、パーツや出来が違うようです。マニアックですね。
ザッセンハウスは他にも、スリムな「ハバナ」、ちょっとお手頃な「サンティアゴ」など、アンティークな雰囲気を備えたミルを製造しております。

あのプジョーもコーヒーミルを!?「プジョー ノスタルジー」

高級外車として有名なメーカー、プジョー。しかし、元々プジョーは車だけではなく非常に歴史の古い金属加工の会社で、ペッパーミルやワイン用品、そしてコーヒー器具まで作る工業製品メーカーなのです。

プジョーの「ノスタルジー」はおそらく、プジョーのミルの代名詞と言えるでしょう。ザッセンハウスが馬力の高いブルドーザーなら、こちらは取り回しのよいオープンカーと言えるでしょう。軽い力でミルの刃が回る切れ味の良いミルです。
銀色のドーム型のホッパーに、甘美な色の木製の台座。持ってリビングに置いておくだけでも絵になります。他には現行品では「ブラジル」や「コテージ」などのモデルがありますが、ヤフオク!などでアンティークを探すと他にも色々な形をしたモデルが出てきます。

マニアックなあなたに。オークションでアンティークのミルを探す

プジョーやザッセンハウス、カリタのみならず、他にも昔は無名のメーカーがコーヒーミルを作っていました。
中にはタイルで装飾が施されていたり、ホーローでできた色合いがおしゃれなものもあります。

また、壁にねじ止めするタイプで粉受けがついていないものもあります。元々コーヒーミルはこの壁に止めるミルのような見た目の、挽き肉を作る道具から派生したものでもあるので、最も古い形と言えるかも知れませんね。
ただしアンティークのミルには見た目だけで造りが悪い物もあるので、ご購入の際はお気をつけください。

あなただけのおしゃれで素敵なコーヒーミルに出会えますように。
この情報が少しでも助けになれば幸いです。

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