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あなたは正しい?保存の仕方

みなさん、購入したコーヒー豆はどのように保存していますか?その保存の仕方、実は間違っているかもしれません。コーヒー豆にも鮮度があり、保存の仕方によっては、せっかくのコーヒー豆の味がおちてしまうのです。今回は正しい保存の仕方についてご紹介します。

鮮度を保つには豆で保存が基本

焙煎したコーヒー豆は、時間とともに香りや風味が落ちていきます。ここでいう「鮮度」とは、焙煎後にどれだけ時間がたったかを指しています。鮮度を見極めるのに目安となるのが、焙煎した時に発生する「炭酸ガス」です。コーヒーを抽出する時に、お湯をかけるとコーヒーの粉がふっくらと膨らみます。これは粉から炭酸ガスが出ている証拠。つまり、このふくらみの悪い豆は鮮度が落ちているというわけなんですね。ではどうすればよいのでしょうか。豆のままで保存しても鮮度が落ちるのを止めることができませんが、更に劣化を早めてしまうのが豆を挽いた状態で保存することです。挽いているときに炭酸ガスが抜けていき、更に表面積も増えるのでその分香りも炭酸ガスもぬけやすくなってしまうのです。なので、少しでも鮮度を保つには「豆のまま」保存し、淹れる直前に挽くようにするのがベストな方法です。

いつが飲みごろなのか

イメージとしては、焙煎仕立てがやはり1番美味しいのでは?と思いがちですが、意外とそうではありません。焙煎直後は炭酸ガスを大量に出しているため、抽出中に泡が立ちすぎてしまい、味が安定しないのです。豆の種類や季節、環境によりますが、一般的には焙煎後3~7日後くらいが一番の飲みごろと言えるでしょう。

コーヒー豆の保存方法

主に3つの保存方法に分けることができrのでそれぞれみていきましょう。

「ファスナーつきの袋」

購入したコーヒーがファスナーつきのものだったらそのまま保存して大丈夫です。豆の状態であれば、3週間以内の保存であれば冷暗所、3週間以上の保存であれば冷凍庫での保存が良いです。しかし、美味しく飲むために冷凍庫保存でも90日以内には飲むようにしましょう。挽いてある状態のものは、冷凍庫がおすすめ。早めに飲みきるようにしましょう。

「密閉容器」

ゴムや樹脂のパッキンがついている密閉容器、キャニスターなどがおすすめです。焙煎後3~7日後には飲みきるようであれば、直射日光や蛍光灯、湿気を避けて常温で保存が可能です。それ以上の期間保存するのであれば冷暗所へいれます。なるべく空気を入れないようにすることが大切なので、量が少なくなってきて空間ができてしまったら、ラップなどを丸めて空間を埋めましょう。

「小分けにして冷凍保存」

冷凍保存する場合には、冷凍庫からの出し入れによる温度変化で結露ができてしまうと、豆の劣化の原因となります。なので、使用する分だけサッと素早く出せるようにあらかじめ小分けにしておくと便利です。また、冷凍庫保存の豆は常温に一度もどしてから使用するようにしましょう。

いかがでしたか?みなさんの保存の仕方は正しかったでしょうか?コーヒー豆は湿気や高温に弱く意外とデリケートなものなので、正しい保存をして美味しいコーヒーが飲めるようにしましょう。

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