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あなたは正しい?コーヒー豆の保存の仕方

みなさん、購入したコーヒー豆はどのように保存していますか?その保存の仕方、実は間違っているかもしれません。コーヒー豆にも鮮度があり、保存の仕方によっては、せっかくのコーヒー豆の味がおちてしまうのです。今回は正しい保存の仕方についてご紹介します。

コーヒー豆の新鮮さとは

コーヒーの賞味期限は、一般的には焙煎からおよそ2~3週間といわれています。コーヒーは焙煎直後から成分の化学変化が始まり、豆の種類や焙煎度合いにもよりますが、香りやコクがバランスよく出てくるのが、焙煎後3、4日経過したころです。だいたいの師範の豆は、焙煎済みのものですので、この時点で一番新鮮とは言えないですね・・・。そして、豆のまま(挽かない状態)でしたら、1~2週間目あたりが上質な香りのピークとなり、3週間以上経過すると、珈琲豆に含まれる諸成分が酸化を始めてしまいます。なので、挽いてある豆を購入するという方はその時点で劣化が始まっているので、早めに飲むことが大事です。

焙煎した豆の鮮度

「コーヒーの鮮度」と言った場合、2つのことが考えられます。①焙煎前の珈琲豆=生豆の鮮度。②焙煎され茶色く色づいた一般に見かける「コーヒー」の鮮度です。コーヒーは、焙煎直後からコーヒーの香り成分である「内部ガス」を放出していきます。この香りは、焙煎した直後にすごく香りそうなイメージがありますが、焙煎後2~3日はあまり香りを感じられず、焙煎後3日程度経過したころから、やっと香りが豊かになると共に苦味やコクも急速に出てきます。

コーヒー豆の保存するときの注意点3つ

この4つを抑えれば正しく保存をすることができます。

①高温多湿は避ける

気温が20度前後で湿度も30~40%、つまりは人間が快適と感じるのと同じ条件が最適と言えます。コーヒーの保管に最適な気温・湿度の目安は「春先の気候」のイメージです。

②空気に触れないように密閉する

コーヒ豆の保存には、空気に触れるというのは劣化のスピードを上げさせてしまう要因の一つです。そこで保管の際には、密封できるビンに入れましょう。あるいは、袋に入ったコーヒー豆を購入した際は、豆が入っている袋の上に、更にチャック式のビニール袋(市販の冷蔵冷凍保存袋)で2重にしておくとより安心でしょう。

③冷蔵・冷凍をする

購入後数日中に飲みきれないことが分かっている場合は、市販の冷蔵・冷凍用のチャック袋に小分けにして入れて冷蔵庫や冷凍庫に保存した方がいいでしょう。冷蔵・冷凍することによりガスの放出スピードが緩やかになり、風味の低下速度をゆるやかにできます。豆を挽いて購入した場合は、劣化が早いので飲みきる日数に関りなく冷蔵・冷凍保存をお勧めします。2週間ほどの保存なら冷蔵庫、1ヶ月ほどの保存なら冷凍庫がおすすめですが、どちらにせよ早く飲みきることに越したことはありません。

いかがでしたか?今までの保存は正しくできていましたか?コーヒー豆は湿気や高温に弱く意外とデリケートなものなので、正しい保存をして美味しいコーヒーが飲めるようにしましょう。このひと手間でコーヒーの美味しさはぐんとアップします。焙煎されたコーヒーは、茶色いので、酸化してしまっても見た目には判断がつかないでしょう。劣化したコーヒーは酸化していて酸味が強く飲みにくい味わいになってしまいます。保存の仕方のせいでコーヒーを美味しく飲めないというのはもったいないですからね

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