コーヒー豆の種類

ハワイの人気お土産!超高級コーヒーハワイコナとは

ハワイコナをご存じですか? コナコーヒーとも呼ばれており、ブルーマウンテンと並び“世界三大コーヒー”のひとつに数えられる超高級コーヒーなんですよ。

名前は聞いたことはあるし、興味はあるけど実はあまりわからない! という人のためにハワイコナのことを調べてみました。

ハワイコナコーヒーとは

高級コーヒーの代名詞「ハワイコナ」。コナというのは、ハワイ島のコナ地方で採れることからついた名前です。日本では、100パーセントハワイコナのコーヒーはあまり出回っていませんでしたが、最近はスターバックスやタリーズなどでも扱うようになり、知名度とともに人気が上昇しつつあります。

コナの観光

コナは、ハワイ島の西側に位置するエリア。観光産業が発達しており、ショッピングセンターやレストランも充実している楽しいところです。

コナではあまり雨が降りませんが有名なコーヒー農園はやや山に近く、適度な降雨がありコーヒーの生育環境として理想的な条件となっています。また、土壌は水はけのよい火山灰で栄養も豊富で、日差しも適度でコーヒー栽培にはうってつけの環境といえるでしょう。

サウス・コナと呼ばれる地区には、海岸線に沿って伸びるハイウェイがあり、その沿道にたくさんのコーヒー農園が並んでいます。この道は“コーヒー街道”とも呼ばれます。無料で見学させてくれる農園もあるので、コーヒーファンは一度は見てみたいものですね。

ハワイコナコーヒー栽培の歴史

ハワイコナ栽培は、1828年に、宣教師によってがコーヒーの木が持ち込まれたことにはじまります。それからコーヒー栽培が盛んになり、いまでは高品質のコーヒー産地として世界的にその名が知られるようになりました。

ハワイコナコーヒーのグレード

コナで栽培されているコーヒーの品種は、アラビカ種のみ。2~5月には白い花が咲き、7月から翌年の2月ぐらいが収穫期です。コナのコーヒー農家は実を一つひとつ手作業で摘むため、品質が安定するという特長があります。

また、ハワイコナ豆にはハワイ州が定めた独自の「格付け」があります。焙煎前の生豆の状態で、大きさや重さなどによって評価がなされ、エクストラファンシー、ファンシー、No.1、セレクト、プライムの順に等級がつけられます。

最上級グレードの豆が「エクストラファンシー」。大きさ、形、均一性などすべての点で最高ランクの評価を得たものだけがこのグレードを名乗れます。コーヒーツウなら一度は飲んでみたい、まさに憧れの逸品です。豆は大粒で肉厚。強めに焙煎してもきれいな酸が失われにくく、淹れるとすばらしい香り、味、深いコクに驚かされます。

ハワイコナにはUCCの農園もある!

日本を代表するコーヒー業者『UCC上島珈琲』もコナに農園を持っています。ここでは、農園経営のほか、レギュラーコーヒーの製造販売などを行っています。UCCの直営農園は、フアラライ山の裾野、標高460m付近に位置しており、総面積約14ヘクタールもの広大さで、なんど東京ドームの約3倍にもなるそうです。園内には、およそ1万5千本ものコーヒーの木が栽培されています。1993年には、ハワイ州政府機関によって「ハワイ島西地区最優秀農園」として表彰されるなど、すばらしい実績をあげています。

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