コーヒー豆の種類

初心者の人にも通の人にも!人気のコーヒー豆4選

コーヒー豆にはたくさんの種類があります。生産地、焙煎具合、処理の仕方などによっても味わいが違ってくるので選ぶのも迷ってしまいますね。今回は、どのコーヒーが人気なのかを発表したいと思います。

キリマンジャロ

キリマンジャロは、アフリカ・タンザニア地域のコーヒー豆です。聞いたことがある人も少なくないと思います。このキリマンジャロのコーヒーの特徴は、アフリカの大地を思わせるような少し土っぽいような野性味のある味わいで、酸味やには苦みも割としっかりとしています。ですが、その中にもほのかに甘いコクと香り、すっきりと鼻に抜けるような後味も持っており、酸味や苦みが強いわりには飲みやすいコーヒーとなっています。更に、焙煎の仕方で酸味・苦みが変化するので、苦みが苦手な人は「浅煎り」を、しっかりと苦みを感じたい人は「深煎り」を選ぶとよいでしょう。

エメラルドマウンテン

こちらは、缶コーヒーのCMなんかで耳にすることがある人も多いのでは?中南米・コロンビア地域の豆で、特徴としては、酸味と甘みのバランスが良いことが挙げられます。コロンビアといえば安くて良質なコーヒー豆がよく取れる地域ですが、このエメラルドマウンテンは高級豆に位置づけられます。なぜかというと、アンデス山脈の急斜面が最適の環境で収穫が難しかったり、機械の導入が難しく手間のかかる豆だからです。深いコクもあるため、様々なアレンジにも対応でき、濃厚なエスプレッソにしても美味しいコーヒー豆です。

ブルーマウンテン

ブルーマウンテンと言えば、コーヒーをあまり飲まないという人でも「高級なコーヒー」というイメージがあるのでは?中央アメリカ・ジャマイカ地域の豆で、ブルーマウンテンの山脈で作られたもののみ、「ブルーマウンテン」と名乗っていいと認定されます。こちらの特徴としては、他の豆よりも高い水準で、酸味・コク・苦み・甘味のすべてのバランスのとれた香りです。特に中煎りがおすすめで、ストレートブラックで飲むとこのバランスのとれた高品質の豆を堪能することができます。

コナ

コナはハワイのコーヒー豆で、ハワイ島の「コナ地区」でとれたもののみを指します。こちらは生産量が少なく、とても稀少なので高級品です。特徴としては、強い酸味とコクがあるが、甘い香りも備えているところです。このコナコーヒーは日本人にも人気で、お土産として買っていく観光客も多いとか。酸味が強めなので、バランスをとるために深煎りにすることをおすすめします。そうすることでほどよい香ばしさがプラスされ、バランスがとれるのです。

いかがでしたか?今回紹介したコーヒー豆は、どれも人気の豆なので、一度は聞いたことがあったり飲んだことがある人も多いのではないでしょうか?コーヒーは、コーヒー豆の栽培方法、味わいの特徴を知ってから飲むと、より美味しく楽しみながら飲むことができます。何を飲んでいいかわからない人は、今日ご紹介したものから初めてみてもいいと思います。どんな味わいでどんな特徴があるのか知ってから飲んで、それを踏まえて自分はどう感じたかの感想を一緒に飲んでいる人と話し合い、いろいろな発見をすることができるのも、コーヒータイムの醍醐味であり、重要な時間です。人気の豆にはやはりそれだけの理由があります。ぜひ自分自身でその理由を確かめてみてください。

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