コーヒー豆の種類

ハワイでも人気のコーヒーブランド3選とスペシャルティコーヒーとは

ハワイでも人気のコーヒーブランド「ライオンコーヒー」

フレーバーコーヒーで有名なライオンコーヒーは、1864年にオハイオ州で創業しました。1979年にホノルルに本社を移転し、空港に近いカリヒ地区には工場があり、直営のカフェが併設されています。

日本では「ハワイアンコーヒーの代表」といわれているライオンコーヒーは、カルディコーヒーファームで取り扱かわれ、用意されるフレーバーは各店舗によって異なり、ハワイ本国にはない日本限定のフレーバーもあるようです。また、カルディコーヒーファームの他にも輸入食品を取り扱う店舗でライオンコーヒーをおいている店もあるようです。

ライオンコーヒーと言えばフレーバーコーヒーですが、その代表的な種類は、「バニラマカダミア」「トーステッドココナッツ」「チョコレートマカダミア」「ライオンへ―ゼルナッツ」「ライオンマカダミア•ライオンキャラメル」「アイリッシュクリーム」「バニラナッツ」など数多く、中でも一番の人気は「バニラマカダミア」です。

ライオンコーヒーの特徴は、なんと言ってコーヒーをいれると豊かに広がる甘い香りです。深く豊かな香りを持つものの、焙煎の工程で甘味料などを加えず、コーヒーに香りだけを付けているので、カロリーが少ないのも健康に気を使う人にとっては嬉しい特徴です。

ハワイでも人気のコーヒーブランド「ホノルルコーヒー」

ホノルルコーヒーは1991年にホノルルのダウンタウンで、「コナコーヒー」をエスプレッソで提供する規模の小さなカフェとしてスタートしました。2012年には日本国内においてもカフェをオープンさせ、2017年2月時点で全国に24店舗あるカフェでは、様々なコーヒーをはじめとするドリンク類を提供するほか、コーヒー豆もフレーバーコーヒーからストレートコーヒーまで用意しています。

ホノルルコーヒーでは、コナコーヒーを使ったブレンドコーヒー豆を中心に、店舗やオンラインで販売しています。その種類として、コナコーヒーを10%ブレンドし、ハワイ島の焙煎工場で香りをつけた「マカダミアナッツフレーバー」、同じくコナコーヒーを10%ブレンドし、深煎りでコクが深い「ホノルルブレンド」、コナコーヒーを30%ブレンドし、中煎りでクセが少ない「コナブレンド」、厳選したコナコーヒーの豆を100%使用した「コナ100%コーヒー」、さらに、それぞれのコーヒーのドリップパックひとつずつが1セットになり、お試しに向いているものも用意されています。

ハワイでも人気のコーヒーブランド「アイランドヴィンテージコーヒー」

ハワイに7店舗あるアイランドヴィンテージコーヒーは1996年の創業で、2013年に日本国内にカフェをオープンさせました。アサイーボウルの有名店ですが、アイランドヴィンテージコーヒーの名前の通り、コーヒー(豆)も取り扱っています。

100%ハワイ島コナの豆を使用した「100%コナコーヒー」も「エクストラファンシー」ラベルや「ピーベリー」ラベルの他、エクストラファンシーとピーベリーをミックスした「ヴィンテージリザーブ」ラベルも用意されています。

アイランドヴィンテージコーヒーで一番のおすすめは、なんと言っても非常に希少な、ハワイ島のカウ地区でとれた豆を使用した「カウコーヒー」です。カウコーヒーは酸味が少なくほのかな甘みが感じられ、深煎りでありながら苦みも少ないコーヒーです。また、日本では取り扱いがないようですが、ハワイの店舗ではコナコーヒーのフリーズドライ商品、いわゆるインスタントコーヒーも購入することが出来ます。

最近、コーヒーを淹れ始めた人なら「スペシャルティコーヒー」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。しかしその意味を正確に知っている人は少ないのではないでしょうか。

スペシャルティコーヒーは1982年ころにコーヒーの世界に登場した言葉です。この年、「アメリカスペシャルティコーヒー協会」(SCAA)が設立されました。

日本では「日本グルメコーヒー協会」を母体として、1999年に「日本スペシャルティーコーヒー」が設立され、2003年に「日本スペシャルティーコーヒー」(SCAJ)と改称して新規に設立されました。

この協会の定義では、スペシャルティコーヒーは次の条件を満たすものとしています。

●消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。

●風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えていくこと。

●カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階に於いて一貫した体制・工程で品質管理が徹底している事が必須である。

あまり具体的ではありません。スペシャルティコーヒーという言葉を使い始めたアメリカでもあまり変わりません。それはスペシャルティコーヒーが生まれた背景に関係があります。

1970年代のアメリカは、コーヒーの需要が減退していました。その原因は生豆の品質低下、価格の乱高下、抽出技術の停滞による味の低下、メニュー開発の遅れ、他の飲料との競争による若者のコーヒー離れにある、とアメリカのコーヒー業界は分析しました。

需要を回復するにはコーヒーの品質を向上させるしかない、として結成されたのが「アメリカスペシャルティコーヒー協会」だったのです。品質を向上さるためには、コーヒー豆から消費の段階まで注意しなければならないという考え方で、「seed to cup」と言い表されています。

スペシャルティコーヒーには、はっきりとした定義はありません。また各国、各地域のスペシャルティコーヒーが認定証のようなものを発行しているわけではありません。つまり、おいしいコーヒーはこうあるべきだという考え方を宣言しているにすぎません。

ということは、スペシャルティコーヒーという言葉が登場する以前のコーヒーは、主に取引段階で相当ルーズで原始的だったということです。

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