コーヒー豆の種類

タンザニア産の有名豆、キリマンジャロ

みなさん「キリマンジャロ」というコーヒーを知っていますか?どこかで1度は聞いたことあるのではないでしょうか?キリマンジャロで採れるタンザニアのコーヒー豆は、コーヒー好きでしたら一度は飲んでおいて損はない美味しいコーヒー豆です。今回はそんなタンザニア産のコーヒー豆である「キリマンジャロ」についてみていきましょう。

キリマンジャロコーヒー

タンザニア産のコーヒー豆と言ったらなんといっても「キリマンジャロコーヒー」です。喫茶店やコーヒー愛好家の間では「キリマン」と略されることもある程に愛されています。キリマンジャロコーヒーはタンザニア北部にあるアフリカで最も高い山であるキリマンジャロの名前から由来しています。キリマンジャロの標高は5,895mあり、日本の富士山よりも大きく、山域は国立公園にも指定されています。キリマンジャロコーヒーはこの山のふもとの町が栽培地となっております。このキリマンジャロのふもとの標高1,500m〜2,500mでは特に高品質なコーヒー豆を採ることができるのですが、実はキリマンジャロコーヒーの名称は、このキリマンジャロで採れるコーヒー豆だけでなく、タンザニア産の高級コーヒー豆ほぼ全てでこの名称を名乗ることができるのです。なんと、意外な事実があったのですね。

キリマンジャロコーヒーの栽培

ほとんどの豆はこの山のふもとの標高1,500m〜2,500mのところで栽培されています。標高が高くなるにつれて昼と夜の温度差が激しくなり、身の引き締まった美味しいコーヒー豆を作ることができます。また、雨季と乾季がしっかりとあり、降水量は年間で750mmほどであり、山地の南東斜面では1,200mmを超えるといわれています。沿岸部は乾季がありませんが、一方の大陸内部は、雨季と乾季が交互にあり、温度差が激しいエリアとなっております。更に、火山灰性のミネラルが多い肥沃な土壌に加えて、キリマンジャロの雪や氷が溶けと物が水源となり、バランスが取れた良質なコーヒー豆の育成に貢献しているのです。

キリマンジャロコーヒーの味わい

キリマンジャロコーヒーの特徴は、何と言っても「強い酸味」、なので酸味が効いたさっぱりめのコーヒーが好きな人にはおすすめなコーヒー豆です。酸味だけでなく、甘い香りと強いコクもあるので、酸味だけが悪目立ちはしません。そのため酸味が苦手な人でも割と飲みやすく人気があるのかもしれません。後味もスッキリしていて飲みやすい印象です。

いかがでしたか?タンザニアではたくさんのコーヒーが毎年生産されますが、その30%以上が日本に輸出されています。日本では昔からキリマンジャロコーヒーのブランドに対する愛着が深く、味わいも日本人好みなので、アフリカのコーヒー豆と言ったらキリマンジャロというイメージが強いのでしょう。日本ではキリマンジャロと言ったらコーヒーの有名ブランドとしてほとんどの人が知っていますが、他の国々では日本ほどキリマンジャロ産のコーヒー豆は有名ではないのです。個性的で独特な味わいの多いアフリカ産の豆ですが、その中でも日本人好みの飲みやすい味わいなので、日本で愛されているのでしょう。みなさんも見かけたらぜひ飲んでみてください。

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