コーヒー豆の種類

グアテマラのコーヒーの特徴

中南米に位置する「グアテマラ」、コーヒーの生産地としても有名で日本でもよく飲まれています。グアテマラのコーヒーについてみていきましょう。

グアテマラの基本情報

正式名称は「グアテマラ共和国」で、首都は「グアテマラシティ」というところです。面積は約「10万8900㎢」で日本の4分の1ほどの大きさです。人口は約「1508万人」と日本に比べるとかなり少な目といえます。

グアテマラという地域

国土は日本の約3分の1ですが、中米ではメキシコに次いで生産量が多く、中米でもトップクラスのコーヒー大国グアテマラ。1750年に修道士によって苗木が持ち込まれ、1860年代に本格的に栽培が始まり、現在でも古くからある農園が多数残っています。1969年発足のグアテマラ全国コーヒー協会通称「アナカフェ」、「生産者のための協会」をモットーに中心となって生産者をバックアップしています。数ある生産農家の位置を性格に把握し、土壌の分析や降雨パターンなどあらゆる研究結果を農園に提供しています。ほとんどが山の斜面で栽培されて、シェードツリーという日陰を作る背の高い木の下で栽培されるのが特徴。ブレンドのベース豆としても重宝されていて、近年はスペシャルティーコーヒーの生産に力を入れており、農園ごとの差別化が進んでいます。

処理方法

「果肉除去」→「水洗い」→「天日乾燥」の『ウォッシュド製法』(水洗式とも呼ばれています)が多く、大規模農園は水洗設備を持っていて各自で水洗しているようです。小規模農園では生産処理場をいくつかの農園で共有しているのが現実で、自前の生産処理場も持つことを目標としています。

主な品種

グアテマラの主な品種としては、「カトゥアイ」「パカマラ」「マラゴジッペ」「ブルボン」などがあります。アラビカ種、ロブスタ種どちらもあるのですね。

コーヒー豆の等級

栽培する標高によって格付けされます。グアテマラでは、産地によって「6等級」に分けられています。標高1300m以上が「ストリクトリー・ハードビーン」(SHB)。1200~1350mが「ハードビーン」(HB)900~1050mが「エクストラ・プライム・ウォッシュド」(EXP)。標高が高い方が上級とされています。

味わいの傾向

グアテマラのコーヒーは、香りが豊かで、ブレンドのベースとなる豆にもよく重宝される逸品です。甘みがありフルーツのような薫りで賞賛されている。苦味は軽快で飲みやすく、ほど良い酸味も味わえる芳醇なコーヒー。スペシャリティコーヒーの生産に力を入れる生産者が増えてきたことで、農園ごとの差別化が進み、生産者の顔が見えるようになってきています。グアテマラの焙煎具合は、〈中焙煎〉と〈中深焙煎〉がオススメ。

いかがでしたか?日本でも、コーヒーショップなどのブレンドをみると、「グアテマラ」の文字をみることが多いです。ほかの豆とも調和がとれ、香りが高いことからブレンドにしてもコーヒー豆の個性が生きるのです。グアテマラのコーヒーは、ナッツなどと相性が良いので、ナッツを使用したお菓子などと一緒に食べても美味しいです。コーヒー専門店や、カフェなどでもグアテマラのコーヒーを出しているところは多いので、見つけた時にはぜひ飲んでみて下さい。

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