コーヒー豆の種類

インスタントコーヒーが生まれ変わる5つの工夫

自宅でコーヒーを飲むという方、インスタントコーヒーを利用している方は多いのではないのでしょうか?マグカップにインスタントコーヒーを入れて、お湯を注げば簡単に出来上がりますが、どうせ淹れるならより美味しい入れ方をしてみませんか?コーヒーは好きだけどコーヒーメーカーを持っていない、ちょっとしたときにすぐ飲める、会社などで簡単に淹れられる、そんないつものインスタントコーヒーが本格的な味わいになります。

2つの製法がある

実はインスタントコーヒーには、「フリーズドライ製法」と「スプレードライ製法」という2つの製法があります。「フリーズドライ製法」は、コーヒー抽出液をマイナス40℃以下で瞬間冷凍し、その後細かく砕き、その粉末を真空状態にして水分を昇華、乾燥させる製法で、「スプレードライ製法」は、コーヒー抽出液を熱風で瞬間的に乾燥させることで粉末状にするという製法です。最近様々な種類が販売され、冷たい水や牛乳でも溶けるというインスタントコーヒーのことです。スプレードライは大量生産されているため価格はお手頃ですが、味はやはりフリーズドライの方が香りが良く、味わい深く、おいしいと言われています。しかし、フリーズドライ製法はスプレードライ製法よりも粒が荒いのでインスタントコーヒーを作る際に綺麗に溶けきらないという問題もあります。

フライパンで煎る

インスタントコーヒーをテフロン加工のフライパンで弱火で煎る方法です。少し手間はかかりますが、これをすることでコーヒーの香ばしさが格段にアップします。煎りすぎるのは逆に香りが飛んで味が劣化してしまう可能性があるので、ほんのり焦げてきたらストップし、そのままカップに写しお湯を入れます。少量だと焦げすぎるリスクがあるので注意しましょう。

電子レンジ

どの家庭にもあって簡単にできるのでとてもおすすめです。普通にインスタントコーヒーをお湯で溶かして淹れ、そのままレンジへいれます。インスタントコーヒーの分子構造が活性化され味がまろやかになるというわけです。ラップをかけないと飛び散る恐れがあるので注意。

麦茶・ほうじ茶で割る

これは少し驚きの方法ですが、お湯ではなく暑い麦茶・ほうじ茶でコーヒーを淹れる方法です。麦茶やほうじ茶はとても香ばしいお茶ですよね。コーヒーの風味や香り、苦味などと合わさることで、炭焼きのような奥深く鼻に抜ける香ばしさが増して、インスタントコーヒーなのにとても風味豊かな味わいになります。砂糖やミルクを加えると飲みやすくなるのでおすすめ。

よく練る

これはインスタントコーヒーに限らず、ココアやコーンポタージュなどの粉タイプの飲み物全般に言えると思いますが、少量のお湯でよく練ることで、味わいにばらつきがなくなるのでバランスの良い味になります。また、コーヒーは練れば練るほどお湯とコーヒーが混じり合い香りが豊かになっていくので丁寧に根気強く練ることをおすすめします。

いかがでしたか?このように、お湯を注いで簡単にできるインスタントコーヒーですが、一工夫加えることで、ただお湯を注いだだけのインスタントコーヒーとの味わいに大きな差が出てきます。丁寧に優しく淹れることを心掛ければ、その分まろやかでコク深い美味しいコーヒーに繋がります。なかなか仕事場などで飲む場合にはこんな細かいことまでやってられない!と思うかもしれませんが、いつもの手順に少し加えるだけです。それだけで味に大きな違いがあるので、ぜひ一度はお試しください。

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