コーヒー豆の種類

アフリカ産のスペシャリティコーヒー

数多くの種類があるコーヒー豆の中でも、年々注目度をあげている「スペシャリティコーヒー」。その中でも今回はアフリカ産のスペシャリティコーヒーについて何種類かご紹介していきます。

スペシャリティコーヒーとは

日本スペシャルティコーヒー協会では、次のように定義しています。

①消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。

②風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは、際立つ印象的な風味特性があり、爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えて行くこと。

③カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階において一貫した体制・工程・品質管理が徹底している事が必須である。(From seed to cup)

具体的には、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であること。そして、適切な輸送と保管により、劣化の少ない状態で栽培されて、欠点豆の混入が見られない焙煎豆であること。さらに、適切な抽出がなされ、カップに生産地の特徴的な素晴らしい風味特性が表現されることが求められます。

エチオピア産スペシャリティコーヒー

「エチオピア・イルガチェフェ・コカーナ」

コーヒーの名産地、イルガチェフェの町から60kmほど離れた美しい谷でできた豆。グレープ、レモングラス、フローラルな風味を持ち、ベルベットのような質感、甘い余韻が特徴です。

「エチオピア・ハチラ」

エチオピアの多才な風土と品種、生産処理方法などを組み合わせて、アメリカの会社が作っている豆。レモンやライムを思わせるさわやかな花の香り、なめらかで繊細な質感が特徴です。

「エチオピア・ネキセ」

上記のハチラと同様の会社でつくられる豆。ストロベリーやメロンの風味、長く残るジューシーな甘さと華やかさが特徴です。

ケニア産のスペシャリティコーヒー

「ケニア・カラティナ」

コーヒーの名産地で知られる、二エリ地区産の豆。カシスやチェリー、ラズベリー、ジャスミンのようなきれいでさわやかな風味を持ち、シルクのような舌触りを持ちます。

「ケニア・カンゴーチョ」

二エリ地区のカンゴーチョファクトリーで生産される豆。トロピカルフルーツ、プルーン、フローラルな風味を持ち、熟れた果実のような甘さとなめらかさがあります。

「ケニア・カンガ」

紅茶畑に囲まれたユニークな産地でつくられた豆。チェリー・オレンジ・グレープフルーツや白ワイン、ジャスミンを思わせるような風味を持ちます。

いかがでしたか?個性的でありながら、日本人に好まれる味わいを持つ「アフリカ産」のコーヒー豆。数あるチェックを合格し、品質の良いスペシャリティコーヒー。アフリカ産のスペシャリティコーヒーも日本人には好まれるでしょう。コーヒー専門店などに販売されていることも多いので、みつけたらぜひ他の生産地と飲み比べをしてみてもおもしろいかもしれません。また、同じ生産地で、通常のコーヒー、スペシャリティコーヒーの飲み比べも美味しさの違いなどがわかるのでおすすめです。

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