コーヒーの歴史と製法

コーヒー登場の音楽

コーヒーが登場する楽しい曲はたくさんあります。

改めて歌詞だけ読んでみると、コーヒーがいろいろな比喩に使われています。

コーヒールンバ:荻野目洋子

アラブのお坊さんが、恋を忘れた哀れな男にコーヒーを教えた歌です。

飲むとこころがウキウキして、たちまち若い娘に恋をしてしまいます。

コンガ・マラカスのルンバのリズムと、情熱のアロマのしびれるような香りに踊りだすのです。

コーヒー・モカ・マタリは素敵な飲み物だ!という、陽気なコーヒーの歌です。

井上陽水さんの作った楽曲ですが、西田佐知子さんほか、たくさんの方が長年カバーしている名曲ですね。

モーニング・コーヒー:モーニング娘

「モーニングコーヒーを飲もうよ、二人で。」と、少し昭和っぽい歌詞が話題となったヒット曲。

奥手の彼に誘われて嬉しいという歌詞は、清純な若いアイドルグループに似合います。

誘われるのを待っているけれども、断ったりという女の子のじらすような内容と、アップテンポなリズムでみんなで楽しめる曲ですね。

冷めたコーヒー:ゆず

寂しい土曜の夜に一人で喫茶店の二階で、冷めたコーヒーを飲む僕の歌。

一人ぼっちの夜、長い物思いにふけっている様子が浮かぶようです。

長い時間と孤独な感情が、コーヒーの冷たさを想像させます。

coffee:木村カエラ

ミルクコーヒーでほんわかと幸せ気分になっている歌。

木村カエラさん独特のガーリーな世界観が広がります。

友とコーヒーと嘘と胃袋:Mr.children

友達を思って書かれた手紙を歌詞にしたようでもありますが、自分に何かを強く言い聞かせている歌。

最近は、紅茶よりコーヒーを飲むんだという友へのメッセージは、

彼女によって味覚も変わり、生活も変わるよという冒頭の方。

おそらくいろいろ困難のあった友への共感でしょうか。

彼女のたばこの残り香とコーヒーが合うという、コーヒー通っぽさも感じさせます。

そして、次第に占いのような小さな嘘も信じて、なんだって食べて、飲んで、強くなるんだという自分への励ましに変わっていきます。

ちょっとそっけないような手紙ですが、男らしい友情が込められていて、貰ったら感動しそうな歌です。

コーヒー:スガシカオ

自分の君への想いが「こぼしたコーヒー」みたいに広がるという例えが想像を掻き立てて共感します。

なぜなら、なかなか伝わらないジレンマがまさに「こぼしたコーヒー」にぴったりだからですね。

また、もう一つ。

「冷めたコーヒーみたいに苦味だけ残った」という、

君に言えない愛の言葉。

つい、格好つけてしまうもどかしさが、コーヒーの苦味に表れている素敵な歌詞ですね。

冷めたコーヒーに残る苦味を書くスガシカオさんは、きっとコーヒー通なのだろうと思われます。

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