コーヒーの歴史と製法

コーヒー雑誌、業界誌、いくつ知ってますか?

    老舗喫茶店やコーヒーチェーンに加え、セルフ方式のカフェやニューウェーブ系コーヒーショップも加わり、日本のカフェ&喫茶業界は百花繚乱。そうしたコーヒー&カフェ事情を知りたいなら、雑誌を読んでみませんか?

    店紹介やライフスタイル提案などの一般読者向けのものだけでなく、コーヒーや喫茶店経営に焦点を当てたプロ向き雑誌(いわゆる“業界誌”)などもたくさん市販されています。さまざまな切り口から特集がなされ、コーヒー好きの知的好奇心を存分に満たしてくれます。また、最近は紙の雑誌に加え、同じ内容を電子書籍でも出版するところも増えています。

    ここでは、代表的なものを見ていきましょう!

    『カフェ&レストラン』

    出版社:旭屋出版
    体裁:A4変形判・110ページ・月刊誌
    定価:本体1,200円+税
    http://www.asahiya-jp.com/cafe_res/

    もともと『喫茶&スナック』というクラシカルな名前で創刊した老舗雑誌です。いまは『カフェ&レストラン』というタイトルで、カフェ&レストラン業界の最新事情を多く取り扱っています。また、カフェやコーヒー情報以外に、レストランやパン、スイーツなどもたびたび特集されています。とはいえやはり、コーヒーやコーヒーのアレンジレシピ、コーヒーに合うスイーツレシピの記事は人気のようで、定番テーマとなっています。特集以外に飲食業界の有名人による連載などもあり、読み応え十分ですね。

    『カフェ&スイーツ』

    出版社:柴田書店
    体裁:A4変型判・168ページ・隔月刊誌
    定価:1,404円(税込)
    http://www.shibatashoten.co.jp/detail.php?bid=08085300

    旭屋出版と並ぶ、食の専門出版社・柴田書店の看板商品です。カフェや製菓・製パンの専門誌ですが、カフェオーナーはもちろん、一般の人も情報誌感覚で読める記事がたくさん収録されています。写真も美しく、眺めているだけでも満足感があります。もともとは月刊誌として発行されていましたが、2015年4月号から隔月号になってボリューム倍増。ますます充実内容となって多くの人に愛読されています。

    『料理通信』

    出版社:角川春樹事務所
    体裁:A4変型判・112ページ・月刊誌
    定価:1,008円(税込)
    http://r-tsushin.com/magazine/

    正確にはコーヒー業界ではありませんが、コーヒー特集がよく組まれており、任意があるようです。新宿御苑にある小さな出版社が発行していますが、デザイン、写真にもこだわりが感じられます。プロの料理人も多く愛読しており、いますぐつくれるレシピも充実。いままさに“旬”の料理人やシェフがよく誌面に登場しています。雑誌だけでなく、雑誌の特集と連動させたウェブサイトも読み応えがあり、飲食業界の“いま”がよくわかります。

    『珈琲時間』

    出版社:大誠社
    体裁:A4変型判・季刊誌

    コーヒー好き、カフェ好きの一般読者向けの雑誌です。ブックカフェ、ベーカリーカフェなど季節ごとにテーマをもたせた人気カフェの紹介はもちろん、器やカフェインテリアを巡る散歩道やコーヒーデザートの作り方、コーヒーと楽しむパンやスイーツ、使ってみたいコーヒー道具の紹介など、扱うテーマは多彩。店紹介にとどまらず、海外のコーヒー事情やコーヒーのあるライフスタイル紹介記事も充実しています。コーヒー雑誌としては後発組ですが、これからが楽しみです。

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