コーヒーの効果

コーヒーより玉露の方が多い!カフェインの含有量を知ろう

コーヒーの成分で、有名なのが「カフェイン」。カフェインとは医薬品にも使用されている有機化合物で、中枢神経興奮や、胃液分泌の促進、利尿効果などの作用があります。さまざまなメリットがある一方で、摂取しすぎてしまうとデメリットも出てきます。そのため、1日に250mg以上のカフェインを摂取すると夜中に目が覚める回数が多くなることが睡眠の実験研究で明らかになっていますのでこの量を上回らないようにしましょう。

一般的な飲み物のカフェイン含有量

カフェインはコーヒーだけでなく、様々な飲み物に含まれていますが、どの飲み物にどれだけ含まれているのでしょうか?100ml中のカフェイン含有量が多い順に見てみましょう。

①玉露 120mg

なんと玉露が1番カフェイン含有量が多いです。しかし、コーヒーに比べてカフェインの効果について言及されていません。それは、茶類に含まれるアミノ酸の一種「テアニン」が、カフェインの興奮作用を抑える働きがあるからです。特に玉露には多く含まれているため、カフェインの効果を打ち消す率も高いのです。

②コーヒー 90mg

コーヒーは、缶コーヒーなどのタイプでも多くカフェインが含まれています。

③栄養ドリンク 50mg

栄養ドリンクも多いイメージですね。最近、エナジードリンクの多飲で死亡してしまった例もあるほどです。

④抹茶・ココア 30mg

これらにもカフェインは含まれますが、コーヒーに比べると半分以下の老となっています。

⑤紅茶・ほうじ茶・ウーロン茶・緑茶

カフェインが含まれているイメージのある茶系ですが、以外にも少なくなっています。しかし、ペットボトル1本分と考えるとやはり多い方なので飲みすぎには注意が必要です。また、麦茶などはカフェインが含まれないので多く飲む場合はこちらにした方が良いでしょう。

⑥コーラ・玄米茶 10mg

コーラにもカフェインが含まれているというのは意外でした。コーラはその他に糖分も多く含まれているので、どちらにせよ飲みすぎは良くないですね。

安全に摂取できるカフェインの量

様々な飲み物にカフェインは含まれており、その中でも特に「コーヒー」はカフェイン含有量が高いということがわかりました。無意識にコーヒーとお茶など1日に何杯も飲んでしまっていると思いますが、どれくらいが安全な量なのでしょうか。厚生労働省と食品安全委員会によると、日本では、カフェインの食品添加物としての使用量や、1日当たりの摂取許容量の基準はありません。現在、食品安全委員会などが、カフェインの健康被害に関する情報を収集している段階です。一方、海外のいくつかの国は、成人が摂取しても体に影響がないとみられる1日当たりの最大摂取量を設定しています。体格にもよるので一概には言えませんが、コーヒーだけであれば、一日2~3杯が適量とされています。それ以上飲むとすぐ体に支障が出るというわけではありませんが、カフェインに弱い人などは適量でも支障が出たりしますので、自分の体調をみながら飲むことが重要です。

カフェインには良い効果もたくさんありますが、それに頼りすぎるのは危険ですのでやめましょう。コーヒーの他にもカフェインが含まれているものはあります。1日の摂取量を守るようにしましょう。

カフェコーヒー  カフェコーヒー

カフェオーナー講座ランキング

カフェピックアップ記事

  1. コーヒーの効果
  2. 東京下町のカフェバッハ
  3. 清澄白河のカフェ
  4. ロンドンのコーヒーハウス
PAGE TOP