コーヒーの効果

様々な飲み物のカフェインの含有量とコーヒの健康効果11選

コーヒーの成分で、有名なのが「カフェイン」。カフェインとは医薬品にも使用されている有機化合物で、さまざまなメリットがある一方で、摂取しすぎてしまうとデメリットも出てきます。そのため、1日に250mg以上のカフェインを摂取すると夜中に目が覚める回数が多くなることが睡眠の実験研究で明らかになっていますのでこの量を上回らないようにしましょう。

一般的な飲み物のカフェイン含有量

カフェインはコーヒーだけでなく、様々な飲み物に含まれていますが、どの飲み物にどれだけ含まれているのでしょうか?100ml中のカフェイン含有量が多い順に見てみましょう。

①玉露 120mg

なんとコーヒーよりも玉露が1番カフェイン含有量が多いです。しかし、コーヒーに比べてそこまでカフェインのイメージはありませんよね。なぜでしょうか?それは、茶類に含まれるアミノ酸の一種「テアニン」が、カフェインの興奮作用を抑える働きがあるからです。特にこのテアニンは、玉露には多く含まれているため、多く含まれているカフェインの効果を打ち消す率も高いのです。

②コーヒー 90mg

コーヒーは、イメージ通り缶コーヒーなどのタイプでも多くカフェインが含まれています。

③栄養ドリンク 50mg

栄養ドリンクも多いイメージですね。最近では、エナジードリンクを飲みすぎて死亡してしまった例もあるほどです。

④抹茶・ココア 30mg

これらにもカフェインは含まれますが、コーヒーに比べると半分以下の量となっています。

⑤紅茶・ほうじ茶・ウーロン茶・緑茶

カフェインが含まれているイメージのある茶系ですが、以外にも少なくなっています。しかし、ペットボトル1本分と考えるとやはり多い方なので飲みすぎには注意が必要です。また、麦茶などはカフェインが含まれないので多く飲む場合はこちらにした方が良いでしょう。

⑥コーラ・玄米茶 10mg

コーラにもカフェインが含まれているというのは意外でした。コーラはその他に糖分も多く含まれているので、どちらにせよ飲みすぎは良くないですね。

安全に摂取できるカフェインの量

様々な飲み物にカフェインは含まれており、その中でも特に「コーヒー」はカフェイン含有量が高いということがわかりました。無意識にコーヒーとお茶など1日に何杯も飲んでしまっていると思いますが、どれくらいが安全な量なのでしょうか。厚生労働省と食品安全委員会によると、日本では、カフェインの食品添加物としての使用量や、1日当たりの摂取許容量の基準は特にありません。現在、食品安全委員会などが、カフェインの健康被害に関する情報を収集している段階なのです。一方、海外のいくつかの国は、カフェインの成人が摂取しても体に影響がないとみられる1日当たりの最大摂取量を設定しています。体格にもよるので一概には言えませんが、コーヒーだけであれば、一日2~3杯が適量とされています。それ以上飲むとすぐ体に支障が出るというわけではありませんが、カフェインに弱い人などは適量でも支障が出たりしますので、自分の体調をみながら飲むことが重要です。

カフェインには良い効果もたくさんありますが、それに頼りすぎるのは危険ですのでやめましょう。コーヒーの他にもカフェインが含まれているものはあります。1日の摂取量を守るようにしましょう。

香り高くおいしいコーヒーは、いまや日常のあらゆるシーンで欠かせない存在になりました。ですが、「肌が荒れる」、「健康によくなさそう」などという言葉もよく耳にします。かと思えば、「糖尿病改善効果が期待できる」など、コーヒー=健康にいい説もあります。

ホントウのところは、「その人の体質や健康状態による」というのが正しい答えでしょうが、コーヒーに関する健康情報をまとめてみました。

一般社団法人全日本コーヒー協会

公式サイト(http://coffee.ajca.or.jp/)内で、さまざまな健康効果に関する研究成果を発表しています。

●紫外線対策には、コーヒーが効く?
●コーヒーを飲むと、死亡リスクが減る。
●隠れた脳出血を、コーヒーが予防。
●ポリフェノールは脳卒中リスクを軽減する?
●パーキンソン病の発症を抑える可能性。

などのコンテンツを掲載されているので、興味のある方はぜひご覧ください。

林修の今でしょ!講座(テレビ朝日)

博学として知られる東進ハイスクールの講師・林修先生が生徒役で登場する人気情報番組です。

番組内では、

●コーヒーに含まれるポリフェノールが鍵。コーヒーを飲んだほうが、飲まないよりも糖尿病になりにくくなる傾向がある。
●糖尿病予防効果を狙うなら、食前のほうが効果的。
●コーヒーに含まれるカフェインにも、インスリンの働きブロックなどの健康効果がある。

などということをいっていました。コーヒーって頼もしいですね!

スポーツ業界では

トレーニング前にコーヒーを飲むと、トレーニング効果が倍増する

という説もあります。

理由は、

●集中力が高まり普段以上に筋力が発揮できる。
●筋肉痛を軽減できる。

などといったことが期待できるといわれています。

もちろん、砂糖やミルクを入れるとカロリー過多になってしまい逆効果になる懸念があるので、ブラックがおすすめです。

また、

ヨーグルトの上澄み液=ホエイをコーヒーに入れる

ココナッツオイルをコーヒーに入れる

など、コーヒーを使った新しい健康法もいろいろと出てきているようです。健康効果だけでなく美容・ダイエットを意識するときはココナッツオイル入りのコーヒーを「一食置き換えダイエット」とするのも効果があるそうです。

とはいえ、コーヒーは“薬”ではなく“食品(飲料)”です。健康の基本は、三大栄養素+ビタミン、ミネラルのバランスの取れた規則正しい食事と適度な栄養です。それをちゃんと実現したうえでコーヒー健康法、試してみてはいかがでしょうか。また、コーヒーは酸化したものや古いものでは効果が半減するどころか、逆効果になることもあるそうです。健康を意識してコーヒーを飲むなら、品質のいいものを選びたいですね。

ストレスの多い現代社会で、コーヒーを飲みながらゆっくり本を読んだり、人と会話を楽しんだりするのはストレス解消にも役立ちます。つまり、メンタルヘルスという面からも有効なのです。おいしい豆を買ってきて、自分のため、家族のために丁寧に淹れるという行為も精神衛生上とてもいいことです。

どうか、みなさんもすてきなコーヒーライフをお送りつつ健康を目指してください。

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