コーヒーの歴史と製法

コーヒーのふるさと

コーヒーの生産国は約60か国。中南米やアフリカ、東南アジアが主な地域です。

生産国によって、特長があるので調べてみましょう。

コーヒーショップで、「SHB」「No.2」などの表示を見かけます。これは、生産国における格付けです。

格付けは、標高・豆の大小・欠点豆の数などによってつけられており、国によりそのランク付は異なります。

ブラジルの豆で「No.2」とついていれば、欠点豆も少なく、豆も大きいという印です。

グァテマラ

国土の70%が山岳地帯で強い酸味が特長。華やかな甘い香りが人気です。

タンザニア

「キリマンジャロ」が有名銘柄。今では全土に渡って栽培されており、甘く豊かな香りとすっきりした酸味が特長です。

ハワイ・コナ

ハワイ南西部のコナ地区のみで収穫されるため、日本でも少し高価です。ハワイを感じさせる独特の甘い香りが特長で、苦みが少ないのでお土産としても人気があります。

エチオピア

特長の強い香りがします。ピーチやアプリコットの果実の香り豊かですね。

インドネシア

スマトラ島やスラウェシ島の「マンデリン」が日本でも有名。今では貴重になっています。苦みの強さが特徴的です。

コスタリカ

全てアラビカ種。標高の高い地区なので、コクがあり柑橘系の上品な味わいです。

ルワンダ

2002年より開発が進み、酸味、甘味、口あたり、香りと質の高さで人気上昇中です。

ブラジル

世界一のコーヒーの王国。世界のコーヒーの30%はブラジル産です。ナッツのような風味の高さとコクが人気です。

エルサルバドル

「パカマラ」というティピカに似ている大粒の豆が人気。酸味、甘味が強く、マイルドな味わいです。

コロンビア

世界第三位のコーヒー生産国。幅広い味が楽しめるアラピカ種で甘味が強くしっかりとしたボディが特長。

ケニア

大粒で高品質。酸味・甘味・コクが強く、個性的でキレのある味わい。

ジャマイカ

「ブルーマウンテン」で有名。このコーヒーの王様はやはり限られた地域でしか収穫できない貴重品。

パナマ

質のよい「ゲイシャ」が高い評価を得ています。エレガントな花や香水のような風味が特長。高価で取引される人気の銘柄です。

ペルー

「チャンチャマヨ」で有名。一時、治安の悪さから出荷が途絶えていましたが、近年の復興により再びおいしいコーヒーが期待されています。

ベトナム

力強いロブスタ種。戦後に復興をしたコーヒー栽培は瞬く間に飛躍し、世界第二位の生産量です。インスタントコーヒーなどに使用されることが多いです。

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