コーヒーの歴史と製法

おしゃれなひととき。エスプレッソについて

日本では比較的新しい流行ながら、今や定番になった飲み方としてエスプレッソがあります。
ヨーロッパでもイタリアやフランスでは主流の飲み方なのですが、これは普通とは違った器具と抽出方法をとるので、非常に濃いコーヒーが生み出されるのです。
ここではそんなエスプレッソについて紹介してみましょう。

そもそもエスプレッソとはなにか

 そもそもエスプレッソとは、非常に高い圧力をかけながら短時間で抽出する方法んお事を言います。
 使う道具は大きく分けて2つあります。それは電気を使うエスプレッソマシーンと直火で使うモカエキスプレス(直火式やマキネッタとも)の2つで、この道具を使ってエスプレッソ専用に非常に細かく挽いた豆から高圧で短時間にコーヒーを抽出するのです。
 味としては非条に濃厚な香りと味を楽しめるのですが、普通のコーヒーの何倍も苦いのでミルクや砂糖を入れて楽しむという人が多いようです。
 因みに通常のコーヒーカップの半分ほどの大きさのデミタスカップで提供されるので「デミタス」という名前で呼ばれることもあります。

今や定番の電気式

 エスプレッソが日本に広まった大きな要因は、スターバックスなどのシアトル系カフェがきっかけだと言われています。
 そういったお店でエスプレッソを頼むと、電気式のエスプレッソマシーンでいれたものを提供されるのが普通です。
 電気式とはその名前の通り電気で機械を動かし高圧生み出す方法です。火では起こせない非常に高い圧力を安定的に出せるということでまたたく間に世界に広がり、これがエスプレッソを世界に広げたきっかけの1つであるとも言われています。
 機械の種類というのは豆の挽き方から味の調整まで細かく設定できる業務用 から手軽に淹れることができる民間用まで様々なものがあり、この操作をはじめとして喫茶店などで飲食物を提供する職業を「バリスタ」 と呼びます。

「モカ」と呼ばれる直火式

 電気式と違い直火で淹れる関係から圧力が低い直火式の道具で入れたものは、通常エスプレッソではなく「モカ」という名前で提供されます。
 基本的な仕組みは、コーヒーサイフォンと同じで下部に入れた水を温め水蒸気にすることで圧力を上げたうえで、上部のに設置した珈琲豆をくぐらせて抽出します。
 マシーンを使うよりも圧力が低いので通常のコーヒーに近いですし、家庭でも簡単に
使え、また道具も大きくないということで家庭用やアウトドア用として広く使われています。

ドリップコーヒーとの違い

 エスプレッソというのは成分抽出が速い細かく挽いた豆から圧力をかけて素早く抽出するのでドリップしたものと違い非常に風味と味が濃いコーヒーとなります。
またカフェインの含有量も多いとされているのですが、通常エスプレッソは小さなデミタスカップで提供されるので、一杯あたりでは通常のドリップコーヒーのほうがカフェインが少ないとされています。

 シアトル系カフェの登場によりまたたく間に広がったエスプレッソはいまやコンビニで缶コーヒーとして売られるまでになりました。また家庭用エスプレッソマシーンの中には、専用のボトルを設置してボタンを押すだけで飲めるなんて商品まで生まれています。
 非常に癖があるので好き嫌いがわかれるのですがドリップで入れたコーヒーとは全く違う風味が楽しめるので、まだ挑戦したことがない方はぜひ挑戦してみてください。

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