コーヒーの効果

コーヒー成分のクロロゲン酸と歯についたコーヒーの着色を効果的に落とす方法4選

コーヒーの苦みに関係する成分にポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」というのがあります。近年、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が注目されています。さまざな効果があるとわかっていますが、ダイエット効果などにも効くそうなのです。今回はこの「クロロゲン酸」について詳しくみていきたいと思います。

クロロゲン酸とは

主にアンチエイジング効果などで知られているポリフェノールは、植物自身が酸化から身を守るために働く成分で、ほとんどの食べ物や植物に含まれていてます。更に光合成によって植物の中で生産され、その植物の苦みや渋み、色素となる成分でもあり、色の濃い赤ワインやブルーベリーなどに多く含まれていることでも有名です。そんなポリフェノールには非常にたくさんの種類があり、緑茶に含まれるカテキン、大豆に含まれるイソフラボンもポリフェノールの一種となります。今回注目している「クロロゲン酸」もポリフェノールの一種で「コーヒーポリフェノール」と呼ばれ、コーヒー豆に多く含まれています。

クロロゲン酸はダイエットに効く?

気になるお腹周りの脂肪や体重まで減らす効果がある「クロロゲン酸」ですが、なぜダイエットに効果があるのでしょうか。簡単にいうと、クロロゲン酸の働きにより、脂肪燃焼を邪魔する酵素の発現や働きが低下することや、その影響によって脂肪燃焼を進める酵素が活性化することなどによって、ダイエットに効果が生まれるというわけです。脂肪をエネルギーに代えるという働きをより活発にしてくれるので、コーヒーによって痩せるというダイエット効果だけではなく、太りにくくもなるので日々のスタイル管理にもうれしいサイクルが作られるのです。しかし、ダイエットをする際にコーヒーだけ飲んでいれば痩せるというわけではありませんので、一緒に適度な運動も日常的にすることが重要です。

クロロゲン酸で胃は荒れるのか

ダイエット効果があるクロロゲン酸ですが、摂取法によってはあまり嬉しくない作用を起こす可能性があります。コーヒーを飲むと胃が荒れるという人がたまにいますが、これは実はクロロゲン酸の作用だったのです。クロロゲン酸は胃酸の分泌を活発にするので、胃が弱い人だとコーヒーによってその分胃が荒れてしまう傾向があるのです。また、特に胃弱というわけではなくても、空腹時に胃酸が出過ぎると、胃が荒れることにつながります。胃が荒れると口臭の原因にもなってしまい嬉しい効果とは言えませんね。そのため、空腹時などにどうしてもコーヒーを飲む場合には、ミルクなどをいれ、胃をミルクで覆ったり、お菓子などと一緒に飲むことで胃が荒れることを防ぐことができます。

「クロロゲン酸」にはここでは紹介していないメリットがまだまだ他にもあり、健康面でとても有効な成分だと言えます。しかし一方で、クロロゲン酸は、ミネラルやビタミンなどの吸収を阻害してしまうとも言われています。いずれにせよ、飲みすぎは禁物です。健康面にありがたい成分が沢山はいっているからと飲みすぎるのはやめましょう。効果があるからと言って処方された薬を飲みすぎるのと同じことです。

喫茶店を経営した際のトークの話題の一つして着色の落とし方も学んでおきましょう。

ご存知の通りコーヒーは歯に着色しやすい飲み物の一つですが、こちらが着色についての知識を少し知ってるか知ってないだけでも大違いです。

コーヒーを飲んだ後はうがいをする

飲んだ後はすぐにうがいしましょう。
また徹底的に取り除きたい場合は美白用歯磨き粉で磨きましょう。
特に美白用歯磨き粉には表面の汚れを取り除く研磨剤と、ステインを浮き上がらせる成分があります。

ちなみに海外の美白用歯磨き粉は洗い研磨剤が含まれていることもあるので、妥当に日本の美白用歯磨き粉を買いましょう。

なおジェル状などの研磨剤ではない美白用歯磨き粉は、着色を取り除けません。

また磨く際は歯と歯ぐきの境目や、歯と歯の間、奥歯は磨き残しが出やすいので注意して磨きましょう。(着色でも同等です。)

コーヒーの着色に歯用の消しゴムは駄目

ちなみに歯用の消しゴムがありますが、個人的にお薦めしません。

少し使うだけならまだ良いかもしれませんが、やりすぎると歯を傷付け着色しやすい歯になってしまいます。プラモデルの切った跡を削る紙やすりと同じで、使い過ぎると返ってデコボコが増えるのをイメージすれば感じが掴みやすいかと思います。

また歯用の消しゴムにはそう言った配慮からか、シリコンゴムが使われているのが多いのですが、やはり研磨剤があります。

値段は数百円から数千円と色々とあり、様々なタイプの商品がありますが、あくまで歯の汚れを少し落とすためのもので医療的なもものではありません。

コーヒーの着色には歯磨きが効果的

以上のようにまとめると、美白用歯磨き粉を適度に使い歯用の消しゴムもあまり使わず、歯を下手に削らないで済む毎日のうがいが肝心と言うことになります。

なお、ホワイトニング系の歯磨き剤は大量の研磨剤があり、そう言った観点からステインオフの歯磨き粉は逆効果と言っているプロの歯科医もいるくらいです。

ちなみにコーヒー以外にも紅茶やカレーライスなど着色しやすい飲み物は他に沢山あります。これらは喫茶店の常連メニューで、いじわるな言い方をすれば喫茶店は歯に着色しやすい場所になります。また着色されにくいコーヒーは存在しないと考えても良いでしょう。

いっそ喫茶店で歯磨き粉の売りたい所ですが、歯磨きの販売は様々な資料を提出しなければならず、素人には難しいと言われています。(確かに歯磨き粉を販売している喫茶店って聞いたことがないですね。)

さらにちゃんと歯のケアをしている上で、3か月に一度歯石と着色除去をしてもらった方が良いです。

歯磨きを窓拭きに例えている人もいて(隅々まで拭くのは難しいように、隅々まで歯を磨くのは難しい)、プロの方による掃除の重要性をそうやってい説いています。

コーヒーの飲みすぎは注意

なおコーヒーは酸性が強く、血管が収縮するので歯どころが身体全体に悪いと言う感じです。

コーヒーは健康に良いと聞いたことがあると思いますし、このサイトでも言っていますがコーヒーは良い物と悪いものが相反している飲み物と言って良いでしょう。

コーヒージャンキーの一人として頭に留めておきたいものです。

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