コーヒーの効果

家でもできるコーヒー粕の再利用

コーヒー消費量と共に増加するコーヒー粕廃棄量

コーヒーを淹れるとかならず出てくるのが「コーヒー粕」。ほとんどの方が家で飲む場合は捨てていると思います。最近はコーヒー消費量が国内でも増加しており、それに伴いコーヒー粕の廃棄量も増加しています。

しかし、この「コーヒー粕」は日常に役立つ以外な効果がたくさんあるのでただ廃棄するのはもったいない、ということでコーヒー粕を再利用している企業も増えてきています。

例「スターバックスコーヒー」建材の原材料・牛の肥料・バイオマス肥料・土壌改良材・リサイクルペーパー

「UCC」バイオマス肥料・堆肥・肥料・会社員の名刺・紙袋

「サントリー」堆肥・壁の素材

このようにいろいろなものに再利用できる「コーヒー粕」は実は家庭でもいろいろなことに役に立つのです。

コーヒー粕の意外な効果

では、どのような効果があるのでしょうか。実際にみていきましょう。

「消臭効果」

コーヒー豆の粕をそのまま置いておくだけでアンモニアの溶解、吸収し脱臭効果に優れています。

「防虫効果」

コーヒー豆の粕をそのまま撒くだけでセンチュウやヨトウムシ類などから作物を守ることができます。

「スクラブ効果」

コーヒー豆の粕が古い角質、皮脂汚れの油分を分解して落としてくれます。

「燃料効果」

米国ネバダ大学の科学者が実施した実験により、コーヒー豆の粕から11%~20%の燃料を抽出できます。

このように、飲んでも美味しいコーヒーですが、その残り粕までとても優秀な効果があるのでコーヒー粕をそのまま捨ててしまうのは非常にもったいないということがわかりますね。

家庭でできるコーヒー粕の再利用方法

「消臭剤として使う」

臭いを吸収する効果を持つので消臭にはもってこい。コーヒーを淹れたペーパーフィルターごとトイレやキッチンにおいておいたり、100円均一など売っているお茶パックなどに乾燥させたコーヒー粕を入れ靴に入れておく、生ごみにそのままコーヒー粕を捨てておくだけでも消臭効果があります。

「マッサージスクラブとして使用する」

カフェインにはむくみを引き締める効果があるので、コーヒー粕はセルライトの除去やむくみの解消に効果的です。また、ほどよい油分が含まれているコーヒー豆には、研磨剤としての効果も期待できます。コーヒー粕にオリーブオイルを少し混ぜてそのまま気になる部分に塗っていき、その上からラップをすることで保温され肌をつるつるにしてくれます。

「しつこい油汚れに洗剤として使用する」

コーヒー粕はそのまま汚れ落としとして使うこともできます。特にしつこい油汚れには効果大。油料理を作ったあとのフライパンや、油でギトギトになった食器洗いにオススメです。コーヒー粕をそのまま汚れにこすったり、スポンジでなじませてこすると簡単に油汚れが落ちてしまいます。

「シャンプーとして使用する」

実際にやってみるのは少し勇気がいりますが、コーヒー粕をそのまま頭皮をマッサージをするような感覚で揉みこみます。そうすると髪に艶が出たりフケの防止になったりします。

以上のように、コーヒー粕にはいろいろなシーンで活躍する再利用方法があります。家で美味しいコーヒーを飲んだら、その後にコーヒー粕を捨てずに!どの方法も簡単ですので是非再利用方法を活用してみください。

 

 

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