コーヒーの効果

夏バテにはアイスコーヒーを!

夏は真夏日などが続いて毎日だるかったりと何かと大変ですよね。最近では夏バテによる高齢者の死亡率も上がっていたり、実は深刻な問題となっています。今回はそんな「夏バテ」をアイスコーヒーで乗り切る、そんな話をします。

夏バテとは

一言でいえば「暑さが原因で、体の調子が悪くなること」だそうです。 日本特有の高温多湿の気候も影響し、色々な症状があります。食欲不振による栄養失調や、睡眠不足、体がだるい等々。たぶん、お心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?まぁ夏は暑いに決まっているので、いかに夏バテにならないようにするか!がポイントになってくると思います。対策をきちんとすれば防止することができるのです。

夏バテ防止のポイント

では、具体的に夏バテを防止するのはどうしたらよいのでしょうか、ポイントをみていきましょう。

①室内外の温度差を5~6℃までにすること。

冷房が効きすぎた所に居なければならない場合は、薄手の長袖を羽織るようにして、温度差による体力の消耗を防ぎましょう。

②除湿すること。

高温でも湿気がなければ、夏バテしにくいとか。自分で冷房を調節できる時は、冷やすよりも「ドライ」を使って上手に除湿しましょう。

③冷たいものをガブ飲みしないこと。

暑いと、つい冷たい飲み物を「グィッ」と飲みたくなってしまいますね。でも、一気に大量の冷たい飲み物を体に入れると、水分が体に吸収されにくくなりますし、体を冷やしすぎたりします。また、胃液を薄めることで消化機能が落ちて、夏バテの原因にも。冷たい飲み物は、少量ずつゆっくり飲みましょう。

④糖分に注意

清涼飲料水や、スポーツドリンクなどは、糖分が多く入っているため、糖分の代謝で使われるビタミンB1が不足してしまいます。これも夏バテの原因の1つ。甘いジュースなどは、飲めば飲むほど喉が渇くという悪循環になりますので、できるだけ糖分の多い飲み物は控えましょう。

アイスコーヒーの適温

ということで。夏バテ予防の観点からすると、アイスコーヒーはゆっくりと味わいながら飲むこと、できるだけ甘みを加えずブラックで飲むことが大事ですね。アイスコーヒーに氷を浮かべないで飲むのも、おすすめです。氷たっぷりで最後までキンキンに冷えているアイスコーヒーも良いですが。最初の一口目はヒンヤリ。時間をかけて飲み終わる頃には常温に近く・・・というのも豆の味わいの変化に気づくことができるかもしれません。氷が解けて薄い味になってしまうのだけ難点ですが、新鮮で美味しいアイスコーヒーなら、常温でも十分楽しめますのでお試し下さい。そして、一番体にやさしい理想的な飲み方は「夏でもホットで」ということになります。この暑い時にホットは飲めないと思われるかも知れませんが・・・よく考えると、コーヒー産地は暑い所ばかりなのに、現地で「アイスコーヒー」を飲んでいる人はあまり見かけないということに気付きます。 先進諸国をみても、アイスコーヒーをこんなに飲んでいるのはおそらく世界でみても日本人の割合が多いでしょう。「昼間の暑い時はアイスでも、朝晩はホットで」というご意見も良く伺います。夏はアイスしか飲まないという方も、夏バテかな?という時には、ホットを楽しんでみるのも良いかも知れませんね。

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