コーヒーの効果

シミやしわに効くコーヒーでアンチエイジング効果とコーヒー豆の効果

シミやしわの原因になる紫外線とは

近年の美白ブームでは紫外線の影響を考えて、女性だけで無く男性も日傘を使うなど、多くの人が紫外線対策を行うようになってきました。そこでまずは人間の肌に影響を与え、シミやしわの原因になる紫外線について簡単に説明します。

目に見える光のうち、最も波長の短い紫の光よりさらに波長の短い光線が紫外線で、UV(Ultra Violet)とも言われ、これは人間の目には見えません。

紫外線は4月から8月にかけてピークとなりますが、その波長によって紫外線C波、紫外線B波、紫外線A波と3つに分けられます。地球の大気で吸収されるC波を除いたB波とA波は、日焼けなど人間に影響を及ぼすことが知られています。また、近年、大気汚染対策などによって空気がきれいになったため紫外線の量が全体的に増えたことが観測されています。

紫外線B波は5月~8月がピークです。日光浴をしたときに肌が赤くなるなど日焼けの経験をされた方は多いと思いますが、この日焼けはB波によるものです。全紫外線量の1割ほどと言われ、波長が短いため地上には届きにくく、日傘などの日よけ対策で当たる量をコントロールすることが可能です。

紫外線A波は4月~8月がピークになります。大気に吸収されず地表まで届き、その量はB波の20倍とも言われています。このA波は日焼けを起こしにくいので安心してしまうかもしれませんが、波長が長いため、雲や家の窓ガラスも通り抜けやすいので、家の中でも対策が必要な上、肌の奥にまで到達し、時間をかけて肌に影響するといわれ、シミやしわに大きく関係していると解ってきました。

紫外線で傷つけられた肌にコーヒーのポリフェノールが効く

コーヒーにはアンチエイジングに効果があると言われるポリフェノールが赤ワインと同じくらい含まれ、体への吸収性が高いと言われています。コーヒーに含まれているポリフェノールには多くの種類がありますが、中でも注目されているのがクロロゲン酸とコーヒー酸です。

老化が早い人の血中には慢性炎症を示す物質の濃度が高い事がわかってきました。コーヒーポリフェノールのクロロゲン酸にはこの「慢性的な炎症」を抑える抗炎症作用や、シワやたるみ、さらにお肌のハリがなくなる原因となる「活性酸素」を抑える抗酸化作用があるのではないかという発表が注目を浴びています。ただコーヒー豆の種類や焙煎の深さによってその含まれる量は異なります。

コーヒーポリフェノール成分のうちコーヒー酸は、紫外線による皮膚の炎症や色素沈着を抑制する作用があるのではないかと話題になっています。また、シミの原因の一つに肌の中に日焼けによって作られたメラニン色素が残ることが知られていますが、マウスを使った実験からコーヒー酸にはそのメラニン色素の増加を抑えシミを予防する効果も認められています。

肌荒れの原因、ストレスにもコーヒーが有効です

コーヒーには紫外線から肌を守る成分が多く含まれています。またストレスから肌荒れを起こしやすいと言われていますので、コーヒーの香りによるアロマ効果とリラックス効果で美肌を期待することも出来ます。コーヒーを毎日の習慣にすると、お肌に対してだけでなく様々な効果が期待できます。

突然ですが、みなさんはコーヒー豆をそのまま食べたことはありますか?「そのまま食べられるの?」と思うかもしれませんが、コーヒー豆をチョコレートでコーティングしているお菓子をみたことはありませんか?答えとしては「そのまま食べることはできます」。

ではコーヒー豆をそのまま食べることによって得られる効果は何なのか、メリットはあるのか?ということをご紹介していきます。

コーヒー豆の成分

そもそもコーヒーの成分とは何があるのでしょうか?みていきましょう。

「カフェイン」

これはコーヒーの代名詞といってもいいほど有名ですね。このカフェインには、集中力を高める作用や運動能力を上げたりする作用があります。眠い時などにカフェインを摂取するとスッキリ目が覚めたりします。そして最近では、カフェインがダイエットにも効果があることがわかり、注目されています。

「ポリフェノール」

クロロゲン酸などのポリフェノールがコーヒーにはとても豊富に含まれています。実はその量はカフェインよりも多く、コーヒーの褐色や苦み、香りのもとになっています。更に、このポリフェノールは、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防効果があると言われており、コーヒーのこれらの効果にもポリフェノールが持つ抗酸化作用が寄与しているのでは?と注目されています。

「タンパク質や食物繊維」

コーヒー豆をそのまま食べることでしか摂取できない成分としては、カフェインやクロロゲン酸の他に、豆由来のタンパク質や食物繊維などが挙げられます。これらはコーヒーの抽出液には殆ど含まれない成分ですので「豆」のまま食べることによって得られる成分です。

そのまま食べることのメリット

コーヒー豆に含まれるカフェインやクロロゲン酸は6~8割は水分に溶け出す成分ですので、普段コーヒーを飲んでいる人であれば、コーヒー豆をそのまま食べることで特に体に刺激等はありませんので安心して食べることができます。しかし、わざわざコーヒー豆をそのまま食べることにメリットはあるのでしょうか?どのようなメリットがあるのかをみていきましょう。

「口臭対策」

コーヒーには口臭の原因となる細菌の繁殖を抑える効果があるとされ、噛むだけでなくただ口に入れて飴のようになめているだけでその効果が得られます。コーヒーは臭いの原因と思われがちですが、実はコーヒー事態に臭いの原因はなく、一緒に飲むことの多いミルクなどが原因です。

「眠気覚まし」

コーヒーを飲むことでもこの効果は得ることができますが、コーヒー豆をそのまま食べることでより即効性があると言われています。理想の量は2・3粒と少ないので実践しやすいですね。ですが、意外と食べやすいが故につい多く食べてしまわないように注意しましょう。

「がん予防」

先ほど、コーヒーはポリフェノールが多く含まれていてがん予防になると述べましたが、がん予防の成分にも実はコーヒー豆の状態の時しか得ることができない作用があります。「カフェストール」という抗発がん性です。このカフェストールは抽出したドリップコーヒーにはほとんど含まれていないので、コーヒー豆をそのまま食べることだけによって得られる作用なのです。

このように、コーヒー豆をそのまま食べることにはメリットがありますが、苦みや酸味がとても強いので妊娠中・授乳中の方や小さなお子様、刺激にあまり強くない方は無理せずに控えた方がいいかと思います。最初に述べたようにチョコレートでコーティングしてあるお菓子等はとても食べやすく美味しいですが、食べ過ぎには注意が必要です。コーヒー豆の表面の油脂には、悪玉コレステロールを生成する成分がある可能性があるためです。

飴のように舐めたり、水を用意して一緒に食べることをおすすめします。

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