コーヒーの効果

コーヒーの飲みすぎが引き起こすデメリット4つ

朝の眠気覚ましに一杯、お昼休憩に一杯、夕方のもうひと踏ん張り気合の一杯、夜のリラックスタイムに一杯・・・・

一日のうちにみなさんはコーヒーを何杯飲んでいますか?最近ではインスタントコーヒーも美味しく充実していたり、コンビニコーヒーやカフェの数も増え、飲みたい時に手軽にコーヒーが飲める環境があります。コーヒーには様々な効果があり、ついつい飲みすぎていませんか?今回はそんな「コーヒーの飲みすぎ」をするとどんなデメリットがあるのか、4つのデメリットを例にみていきます。

①胃痛・吐き気

コーヒーには覚醒効果のあるカフェインという成分が入っているのは有名ですが、このカフェインを摂取しすぎてしまうと体調に変化が出てきます。

カフェインは胃に入ると脂肪を分解し、「リパーゼ」という成分を作り出します。このリパーゼは適量であれば消化促進効果がありメリットなのですが、過剰に分泌されると胃の粘膜を溶かしてしまうというデメリットがあるのです。その為、胃痛や吐き気が起こります。

特に空腹時はその症状が出やすくなるため要注意です。

②貧血・骨粗しょう症

コーヒーには「タンニン」という成分も含まれます。タンニンには体内で鉄イオンと結びつき、難溶性の物質に変化し、ミネラルの吸収を阻害する働きもあります。そのため、人間には不可欠である「鉄分」「亜鉛」「カルシウム」などのミネラルの吸収も阻害されてしまいます。その為、貧血や骨粗しょう症を引き起こしてしまう可能性があります。鉄不足は、女性、特に妊娠中・授乳中の方は要注意なので、この時期のコーヒーの飲みすぎは危険です。

③自律神経の乱れ

カフェインの覚醒効果は交感神経というところに働きます。コーヒーを飲みすぎてしまうと過剰摂取となり、心拍数を上げてしまったり、血圧を上昇させてしまい体が常に興奮状態となります。その為、交感作用の興奮作用と副交感作用のリラックス作用のバランスも崩れてしまいます。この交感作用ばかりが高まった状態が続いてしまうと体に不調が出てくるようになるのです。

④睡眠の質の低下

コーヒーを眠気覚ましのために飲むという人も多いかと思います。確かに、先ほど述べたようにコーヒーの成分であるカフェインには錯覚効果があるため効果があります。しかし、飲みすぎてしまうと、睡眠に悪影響を及ぼします。就寝前の3時間からは飲まないように心がけましょう。

コーヒーの適量

以上のようにコーヒーの飲みすぎは様々な危険があるということですが、では、一体どれくらいが適量と言えるのでしょうか?

一般的な健康な成人であれば、「一日にコーヒーカップ5~6杯」と言われています。しかし、特に注意が必要な妊娠中・授乳中の女性は「一日3~4杯」と言われています。個人的には意外と多いなと思いましたがみなさんはどうですか?意外と多いと思っていても、これはコーヒー一杯のカフェインの量での計算で出た結果ですので、濃いコーヒーを同じように飲んだ場合は飲みすぎになってしまいますので注意。

あくまでも目安であって個人個人で違ってきますので、自分の体調を知った上で飲むようにしてください。

コーヒーの飲みすぎにはデメリットがありますが、本来コーヒーには沢山のメリットがあるので飲みすぎず、コーヒーを楽しむことが一番です。

 

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