コーヒーの効果

そのまま食べるとメリットがある、コーヒー豆の効果

突然ですが、みなさんはコーヒー豆をそのまま食べたことはありますか?「そのまま食べられるの?」と思うかもしれませんが、コーヒー豆をチョコレートでコーティングしているお菓子をみたことはありませんか?答えとしては「そのまま食べることはできます」。

ではコーヒー豆をそのまま食べることによって得られる効果は何なのか、メリットはあるのか?ということをご紹介していきます。

コーヒー豆の成分

「カフェイン」

これはコーヒーの代名詞といってもいいほど有名ですね。このカフェインには、集中力を高める作用や運動能力を上げたりする作用があります。眠い時などにカフェインを摂取するとスッキリ目が覚めたりします。そして最近では、ダイエット効果があることでも注目されています。

「ポリフェノール」

クロロゲン酸などのポリフェノールがコーヒーにはとても豊富に含まれています。実はその量はカフェインよりも多く、コーヒーの褐色や苦み、香りのもとになっています。

コーヒーが、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防効果があると言われていますが、これはポリフェノールが持つ抗酸化作用が寄与しているのでは?と注目されています。

「タンパク質や食物繊維」

コーヒー豆を食べることで摂取できる成分としては、カフェインやクロロゲン酸の他に、豆由来のタンパク質や食物繊維などが挙げられます。これらはコーヒーの抽出液には殆ど含まれない成分です。

そのまま食べることのメリット

コーヒー豆に含まれるカフェインやクロロゲン酸は6~8割は水分に溶け出す成分です。普段コーヒーを飲んでいる人は特に体に刺激等はありませんので安心して食べることができます。しかし、わざわざコーヒー豆をそのまま食べることにメリットはあるのでしょうか?どのようなメリットがあるのかをみていきましょう。

「口臭対策」

コーヒーには口臭の原因となる細菌の繁殖を抑える効果があるとされ、噛むだけでなくただ口に入れて飴のようになめているだけでその効果が得られます。臭いの原因と思われがちですが、それは一緒に飲むことの多いミルクなどによるイメージです。コーヒー事態に臭いの原因はないのです。

「眠気覚まし」

コーヒーを飲むことでもこの効果は得ることができますが、コーヒー豆をそのまま食べることでより即効性があると言われています。2・3粒が理想ですが食べやすいが故につい多く食べてしまわないように注意しましょう。

「がん予防」

先ほど、コーヒーはポリフェノールが多く含まれていてがん予防になると述べましたが、実はコーヒー豆の状態の時しか得ることができない作用があります。「カフェストール」という抗発がん性です。このカフェストールは抽出したドリップコーヒーにはほとんど含まれていないので、コーヒー豆をそのまま食べることだけによって得られる作用なのです。

このように、コーヒー豆をそのまま食べることにはメリットがありますが、苦みや酸味がとても強いので妊娠中・授乳中の方や小さなお子様、刺激にあまり強くない方は無理せずに控えた方がいいかと思います。最初に述べたようにチョコレートでコーティングしてあるお菓子等はとても食べやすく美味しいですが、食べ過ぎには注意が必要です。コーヒー豆の表面の油脂には、悪玉コレステロールを生成する成分がある可能性があるためです。

飴のように舐めたり、水を用意して一緒に食べることをおすすめします。

 

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