コーヒーの道具

コーヒー豆の保存容器人気ランキング

色々なコーヒーの保存容器

コーヒーの保存には最低限、ジップロックのような密閉性がある程度ある容器でもなんとかなりますが、ジップロックでは物足りないという方もいると思います。
また、密閉瓶を使っているという方も、ガラスのばかりで面白くない!という方もいるかもしれません。
本記事ではちょっと変わったコーヒーの保存容器のご紹介を致します。

カラフルで手軽に扱える「バキュバン ポップサム」

上に壺のような取っ手の付いたカラフルな容器です。取っ手の部分を引っ張ると、容器の密閉状態が解除されて蓋を開けられるようになります。また、取っ手部分から直接、中身を取り出すことも出来ます。取っ手をもどすと再び、密封状態に戻ります。
パステルカラーが可愛く、癒やされる容器です。樹脂製なので割れる心配もありません。また、コーヒーの炭酸ガスも外に逃がすことができるので、容器がガスで破裂することもありません。

真空状態にして蓋を密閉できる「バキュームセーバー」

台湾生まれの密閉容器で、フタに専用のポンプをあてて空気を吸い出すことで真空状態をつくり、フタが空かないようになる容器です。ポンプは5-6回ほどで空気を抜けるので、見た目よりも手軽に扱えます。ただし、ポンプは一日一回使って空気を抜いた方が密閉状態を維持できます。
ガラスの本体に、カラフルなシリコンのフタを合わせた「コロポット」と、ポリカーボネート製で割る心配もない「クリスタル」が現在ラインナップされております。

他の会社から出ている「エアレス」という真空ストッカーは、電動ポンプで真空状態を作ることができます。

意外とアリかも!?ワインの空き瓶や一升瓶でコーヒーを保管

ワイン用品で、ワインの酸化を防ぐために空気を抜くためのポンプと、専用の栓のセットが売られています。しっかり空気を抜けば密閉性も確保することができますし、何より、お気に入りの瓶を保管に使えるということがポイントです。なお、ワインボトルと同じ口径でないと栓がはまらないのでお気をつけください。大きめのワインボトルや一升瓶であればはまります。空気を抜くという点では先述の「バキュームセーバー」と同じ原理なので、充分に理にかなった保存方法と言えます。

また、これを商品化した物に「コーヒー バキュビン」という商品があります。近くで瓶を手に入れにくいけど、瓶で保管してみたい!という人におすすめできる商品です。

マニアックすぎ!?茶筒でコーヒーを保管

他に考えられる変わった保管方法として、茶筒を使うという方法があります。
茶筒は、内蓋を閉め、その後に精密に作られた外蓋が空気を逃がしながらゆっくりと閉まることで、ある程度の密封状態を作ることができます。
プラスチック製の100円ショップのものでは厳しいかもしれませんが、家に使わずに残っている古い茶筒があれば試してみる価値はあります。

また、茶筒を作っている京都の会社「開花堂」からはコーヒー用の茶筒が出ております。ただし銅や真鍮でできており、熟練の職人が加工した非常に高価な工芸品です。コーヒー好きな方への大事な贈り物に使うととても喜ばれそうですね。

他にもアイデア次第で、色々なものをコーヒーの保存に使えるかもしれません。
お店を開いている方にはディスプレイとしてもとても効果的なものばかりです。是非一度お試しください。

カフェや焙煎所からただよってくるコーヒーの香りに魅了されたことはありませんか? コーヒーは、収穫したての緑の豆だとあのような香りが生まれませんが、炒られてはじめて快い香りが生まれてくるのです。

コーヒーの香りについて、ちょっと考えてみましょうか。

コーヒーの香りについての基礎知識

コーヒーの焙煎は、生豆を焙煎機に入れて火力で炒ることです。英語で言えばroast(ロースト)。生豆は焙煎されることで、風味と香りが与えられます。

また一方で、焙煎が終わると、その直後から香りは失われはじめます。コーヒーの焙煎は、生豆を焙煎機に入れて火力で炒ることです。英語で言えばroast(ロースト)。生豆は焙煎されることで、風味と香りが与えられます。豆に含まれる炭酸ガスとともに、コーヒーの香りは空中に放出されていきます。

そのため、焙煎したまさにその瞬間の豆を、いかにスピーディーに閉じ込められるかが問題となります。

この問題に際し、焙煎業者では、香りが失われにくいように改良されたロースターを使うなどして細心の注意を払うようになりました。

コーヒーの香りの発生のメカニズム

焙煎中の香りの変化を見てみましょう。

焙煎が進むと、まず砂糖が焦げたときのようなカラメル臭が漂いはじめます。コーヒー豆の中には、数十種もの糖類が含まれているからです。また、焙煎が進むのにつれて豆の色も緑色から褐色になり、やがて黒に近い色に変わっていきます。

コーヒーの独特の香り形成には、実に多くの物質が関わっているといわれていますが、現在でも完全には解明されていません。

とはいえ、香りの分析技術も発達し、さまざまな香り成分がわかってきました。また、快い香り成分だけを発生させるには、厳密な焙煎管理が求められます。

コーヒー豆をグラインド(挽く)するときの注意

豆に熱がかかると、香りが熱分解してしまうという説があります。

自宅でコーヒーを香り高く挽くための注意点としては、できるだけ精度のいいミルを使うことに尽きます。プロペラが回るように刃が回り切り飛ばすように豆を挽くもの、石うすのような刃ですりつぶすように挽くものは香りが飛びやすいといわれています。

電動コーヒーミルの上位機種として、「みるっこ」と「ナイスカットミル」の名前がよく挙がりますが、これらを選んでおけばまず間違いないといえます。カフェや喫茶店でも導入されるほどの性能をもっていますが、高価で機械自体も大きいので、よくリサーチしてから導入してください。

コーヒーの包装について

コーヒーの包装は、真空包装やガスパック(窒素や二酸化炭素などの反応性の低いガスを使う)などがあります。ガスパックというのは、コーヒー豆と一緒に封入される空気をガスと入れ替えて、コーヒーの香りを閉じ込める方法です。

ペットボトルとガスでコーヒーの香りを閉じ込める?

コーヒー焙煎・カフェプロデュースなどを行う『ミカフェート』では、ペットボトル入りコーヒー豆を販売しています。焙煎したての豆を、炭酸ガスとともに気密性の高いペットボトルに封入することで、高い酸素バリア性が得られ、内容物の品質の劣化を防ぐことができるそうです。

これを個人でマネすることはできませんが、コーヒー保管の参考になる部分は多いです。家庭では、日本茶用の茶缶などの密閉性の高い容器に入れて保管し、なるべく早く使い切ることが最良の手だと考えられます。

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