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4社比較!進化するコンビニコーヒー

最近、コンビニコーヒーのレベルが上がり、各社こだわりのコーヒーを出しておりコンビニコーヒー競争が起きています。「コンビニのコーヒーなんてどれも同じでしょ」とお思いのみなさん、それは間違っています。コーヒー市場が活発化している今、コンビニのコーヒーはただの簡素コーヒーではないのです。ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン・ミニストップの4社のコーヒーを比較してみましょう!

2種類の抽出方法

4社を比較する前に、コンビニ各社には味の決め手となる抽出方法に違いがあるのです。「エスプレッソ抽出」と「ドリップ抽出」の2種類です。違いを説明していきましょう。

「エスプレッソ抽出」

こちらは粉状まで細かく挽いたコーヒー豆に高圧のお湯を送り、短時間で約30mlの少量で濃いエスプレッソコーヒーを抽出する方法です。普通のコーヒーよりもかなり濃厚で、特有の苦みと甘味、コクを残しながらも、これをお湯で割るので割とスッキリとした後味になるのが特徴です。ローソンとファミリーマートはこの方法です。

「ドリップ抽出」

ペーパーフィルターにコーヒー粉を入れ、お湯を注いでろ過しながら抽出する、いわゆる一般的な抽出方法です。ペーパーフィルターを通しろ過しているので、余計な油分が吸収され、色や味わいに透明感があり、さっぱりと香り豊かなのが特徴です。セブンイレブンとミニストップはこの抽出方法です。

では4社のコーヒーを比較してみましょう。

ローソン

ローソンは、コーヒー豆の農園・生産地域を100%指定しており、ブラジル・コロンビア・グアテマラ・タンザニアの4か国5種のコーヒー豆をブレンドしています。ラテンアメリカや南米の豆が多く、さっぱりとした酸味と明るい味わいのコーヒー豆です。苦みや酸味、コクが比較的強くコーヒーの味がしっかりとしていてバランスがとれています。その為、濃いコーヒーが好きな人に向いていて、すっきりを求めている人にはあまり向かないかもしれません。

ファミリーマート

コーヒー豆はグアテマラとブラジルの2種類をブレンド、豆の選定、ブレンドの比率、鮮度を保つための工夫など細部にまでこだわりを持っています。

ファミリーマートのコーヒーはこの4社の中でも苦みを一番強く感じると思います。後味もすっきりというよりは重厚感が舌に残るような感じなので、ブラックで飲むのが好き、どっしりとしたコーヒーが好きという人にはおすすめです。ミルクとの相性も良いでしょう。

セブンイレブン

水洗式で精製されたアラビカ種100%ブレンドのコーヒー。水洗式のコーヒー豆はすっきりとした味わいが特徴です。苦みと酸味もバランスがとれており、後味はすっきりとしています。コーヒーが苦手な人でも非常に飲みやすく、またアイスコーヒーだとよりさっぱりとしているので夏や朝サラッとに飲むにも最適かもしれません。

ミニストップ

マンデリンという高品質の豆をはじめとし、アラビカ種4種をブレンドしたコーヒーです。

4種のうち1種を直火で焙煎しているので、香ばしさとほろ苦さが生まれています。味わいは後味はすっきりとしてますが、香ばしさがあるので深みのあるコクと苦みもしっかり感じることができます。ホットコーヒーだとよりしっかりとした苦みが出ています。

以上コンビニ4社のコーヒー比較でしたが、4社ともそれぞれ特徴があり、コンビニとは思えないほどのコーヒー豆や抽出方法のこだわりがあるとわかりました。

アイスコーヒーとホットコーヒーではまた味わいも変化するので、是非飲み比べをして自分好みのコーヒーを見つけてみて下さい。

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