カフェ・喫茶店

喫茶店開業の4つのポイントと直営店とフランチャイズのメリット・デメリット

お店を開業をする場合、様々なことに気を付けなければいけません。初心者にわかりやすく、喫茶店・カフェ開業の方法を解説します。

喫茶店のコンセプトと値段設定

喫茶店は極端な例、たった数ヶ月でも開業はできます。失敗しないようにするためには半年から一年くらい時間をかけて準備をした方が良いです。

特に失敗しないようにするにはコンセプトが必要になります。そのコンセプトと場所が合わなければいけません。 例えば24時間営業の喫茶店を作りたいと考えても人が閑散としてる場所に立てたら、光熱費及び水道代がかなりかさばってしまいます。(基本的に喫茶店はゆっくりする場所ですから、お客さんが長時間いてその分お冷も必要となると‥など色々考えられます。)

またコンセプトの他、値段設定が釣り合うかどうか必要になります。高級な豆を使うならそれに合わせた値段設定をお店のためにしなければいけないでしょう。しかし学生を相手にした喫茶店をやるとしたら、コーヒー一杯が500円なら出しづらいことになります。(しっかりした豆を使っているとしても学生相手なら吊り合わないことになります。)

喫茶店の開業資金について

開業には、当然また多くの資金も必要になりますが、だからこそ費用をかけないやり方が大切になります。設備投資も中古を買うなど抑えたほうが良いです。

ちなみに元々ある建物を改築する場合何もない状態の建物、もしくは元別の飲食店のお店は改装資金がかなりかかるようです。元々は別の喫茶店だったお店を借りる方が値段が安くて済むでしょう。また設備投資も予め用意しやすいことになります。

他の費用では例えば何があるのでしょうか? まず賃貸費用として都心の場合半年から10ヶ月くらいの保証金がかかるようです。なお都心では賃貸費用は100万万円から500万円、田舎だと30万円前後になることが考えられます。

とにかく膨大にお金がかかりますので融資と言う手になりますが、国民政策金融公庫の融資は最低限400万円あった方が良いと言われています。ちなみに国民政策金融公庫とは政府が出す、お金の融資システムのことです。ですので妥当な融資選択肢として国民政策金融公庫も考えられます。

喫茶店の料理と接客技術

喫茶店を経営するには様々なことを学ばければいけません。例えば運営方法は勿論、料理の技術を身に付けたり接客マナーも必要です。経営側に専念できれば良いのですが、接客側に回らなければいけない場合もあるでしょう。
その場合は、テレビでよく聞くように飲食店でしばらく働いて料理の技術は勿論、接客技術も身に付けられるでしょう。

また必要な資金も当然稼げるのでその方法が、結構ベターと言えそうです。

喫茶店の許可及び届け出

喫茶店に限らず飲食店は、許可及び届け出も必要になります。食品衛生責任者の資格を持った人が1人以上必要です。

ちなみに営業許可の手数料が必要になり喫茶店の場合は9,600円です。(なお飲食店の場合は16,000円です)

また深夜にも空いてるバー形式にしたい場合なら「深夜における酒類提供飲食店営業営業開始の届出」も別途必要です。
『深夜における酒類提供飲食店営業営業開始届出書』と『定款及び登記簿の謄本』などが必要になります。

これらの課題をクリアしていって無事コーヒー店を開業させましよう。

「フランチャイズ化する。」「フランチャイズの加盟店になる。」と聞いたことがあると思います。
簡単に言えばフランチャイズ化にすれば、得を受けやすくなります。
自分の店の第二店舗を作っても良いですし、反対にこちらからフランチャイズに入るのも良いのです。
それではそのフランチャイズについての基礎知識を教えましょう。

喫茶店のフランチャイズの基礎知識

フランチャイズとは、事業者が『自分の店の商標やネームなどを使って他の方が営業してよいですよ』と権利を与えることです。そして権利を与えた代わりに与えた店の収益から3~5%分を事業者が貰うと言う形になります。

フランチャイズのメリットは店舗が増えるとお金の収益の増大が見込まれる他、その運営のノウハウがこちらに集まりやすい所にあります。

また第二店舗を立ててほしい人にその経験がなくても教えられるので、(既に事業者自身がノウハウを持っているため)安定した運営も期待できます。

また第二店舗は元のお店のコピーと言えるので(出されているメニューや看板、内装など)自分のお店を強く、ピーアールできます。

第三店舗、第四店舗‥と出来上がる度にアピール力も増え、同じ地域に個人店のカフェが開業しても知られている店と言うことで、安定した集客が期待できます。

ただしデメリットはやはりあります。フランチャイズにするには販促費用や設備機材資金など、様々なお金がかかります。

フランチャイズ加盟店の作った「被害者の会」と言うのがあり、こちらへのお金の支払いが不透明なままだとそこに訴えられる可能性があります。

喫茶店のフランチャイズに入るメリット

自身で個人店を経営する際、どうしても最初は分からないことだらけで苦戦を強いられるかもしれません。

しかしフランチャイズに入れば、フランチャイズ元からノウハウを教えてくれますし、まさに目からウロコ状態の知識を手に入れることが期待で

直営店はフランチャイズ店と同じように店舗が複数あるのでそれがより、ややこしくしていると思いますが、フランチャイズ化はあっても直営店化は「大元と同じ会社になる」と言うことになるのであり得ないと言う解釈で正しいと思います。

直営店は店舗の収益がフランチャイズみたいにマージンを取られることなく収益になり、直接雇用による徹底的なマネジメントが可能になり一見、経営側からすれば羨ましくなるかもしれません。

ただしデメリットとしては、上であった「被害者の会」のようにフランチャイズで被害を受けた所が沢山あると言う証拠なのでよく下調べをしましょう。

ちなみにフランチャイズに入れる店はドトールコーヒーやタリーズコーヒー、上島珈琲やコメダ珈琲など沢山あります。有名所から調べるのがベターと言えるでしょう。

喫茶店の直営店とフランチャイズの違い

最後に直営店と聞いたことあるけどフランチャイズとの違いが分からない方もいると思います。

確かにフランチャイズとの区別は難しいのですが、直営店とは個人や法人が直接運営してる店舗のことを指し、フランチャイズに入った店は大元(個人や法人)とは別の会社と思えば良いです。あなたはフランチャイズに入るメリットとデメリット。どちらを強く感じたでしょうか?

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