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買い替えにおすすめの電動コーヒーミル、メリタの「VARIO」シリーズ

    使い易い電動ミル「メリタ VARIOシリーズ」

    電動ミルは現在、いろいろなモデルが出ております。
    その中でも安定した性能を持ち、手軽に使い易く、精度も良いミルが、メリタの「VARIO」シリーズです。
    VARIOシリーズは最高級機の「VARIO CG-111」と、廉価版の「VARIO-V」「VARIO-E」があります。各機種の特徴について、紹介していきます。

    もっとも廉価でそこそこ使い易い「VARIO-E」

    VARIOシリーズでは一番安い「VARIO-E」。価格は新品で16,000円前後です。
    廉価版ながら、40段階の挽き具合の調整幅を持ちます。VARIOシリーズの特徴として「エスプレッソ用からハンドドリップ、パーコレーター用まで挽ける」ことがありますが、この機種でも十分に可能です。

    上位機種と比べると刃の作りの滑らかさや、ホッパーへの微粉の付着具合に差があるものの、ある程度安定した電動ミルとしては十分に選択肢に入ります。動作音は若干大きめです。
    ダイヤルでON/OFFを切り替え、連続して挽くことができます。また、エスプレッソのホルダーを下に当てて、前方にあるボタンを押している間だけ挽くという使い方もできます。
    また、コニカル式の刃は取り外しが楽で、メンテナンスが手軽にできるのが長所です。

    使いやすく、まだお求め安い「VARIO-V」

    30,000円足らずで買えるミドルクラスの「VARIO-V」。「VARIO-E」と比べて大きな違いは少ないですが、刃の形状は若干滑らかで動作音も小さく、挽き目の精度が「VARIO-E」と比べて上がっています。挽くスピードもこちらのほうが若干早いです。
    「VARIO-E」と同じく40段階の挽き具合の調整が可能です。また、設定した杯数分を引いた後に自動でストップする機能がついております。ホッパーへの微粉の付着は多少ありますが、気になるほどではありません。

    230段階の調節幅を持つプロ用にも使えるミル「VARIO」

    VARIOシリーズ最高級のミルであるこのモデルは、下位モデルを圧倒する230段階の挽き具合の調節が可能になっています。下位モデルと違いフラット式のミル刃を採用したおかげで、この細かい挽き具合の調整が実現しました。大まかな調整が10段階用意され、さらに細かい調整が23段階あります。ざっくり調整して使うことも、詳細に決めることもどちらも可能です。
    挽く時間をメモリーしておくことができ、上に常に豆をためておいて杯数分をワンタッチで挽くことが可能です。メモリーできる時間は3つです。挽く時間は前方の液晶ディスプレイに表示され、一目で確認することが可能です。
    価格はおおよそ60,000円足らずほどと高価ではありますが、価格なりの性能を備えたプロレベルのグラインダーです。たくさんのコーヒーを挽き目を使い分けながら大量に淹れていく場合は特に重宝するでしょう。特にエスプレッソの微妙な調整が必要な際は、このミルは最適なモデルではないでしょうか。

    VARIOシリーズはどのレンジのものでも使い易いものがそろっており、機能もエスプレッソからハンドドリップまで対応できる十分な性能と精度を備えています。
    小さなお店にも、大型店舗にも十分使える万能型のミルといえるでしょう。

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