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使いやすいコーヒードリップポットの条件について

使いやすいコーヒードリップポットの条件とは?

コーヒー好きなら、誰もが一度は憧れるペーパー・ネルドリップ。その出来を決める大事な要素が、コーヒードリップポットです。
ドリップポットは今ではいろいろなものが売られていますが、本記事ではこれからハンドドリップを始める方、さらにドリップの質を高めたい方に向けて、使いやすいドリップポットの条件と、それを踏まえてどのポットがおすすめできるかを書いていきます。

注湯口が細い

口はできるだけ細い方が、お湯を細く注ぎやすいです。ドリップポットの中にも口が少し太めのものがありますが、お湯のコントロールは少し難しくなります。できるだけ口が細いものを選びましょう。

ドリップポットの中には、鶴のくちばしのように先がとがっているものもあり、コントロールに慣れさえすれば一番細くお湯を注ぐことができます。お湯を一滴ずつ注ぐ、いわゆる「点滴」が最もしやすいポットと言えます。

ドリップポット自体を再加熱できる

たとえば、やかんなどでお湯を沸かしたあと、ポットにお湯を移した際、少しだけ温度が下がります。
少しお湯の温度を下げることは重要ですが、ハンドドリップの中にはかなり長く時間をかける流派もあります。その場合、ポットを再加熱して温度を少し上げることも必要になります。特に冬場は、お湯などを使って保温したとしても温度が下がりがちになるので、再加熱できるかどうかが重要になります。

ポットによってはIHに対応していないものもあります。台所にIHヒーターしかない場合は、必ずIH対応のポットを選んでください。

手に持った時の重さ

手に持った時の重さが軽い方が、ドリップしていて疲れにくいです。
ただし、中には重くても重量バランスが良いものもあるので、実際に手に取って選ぶのが良いでしょう。

ドリップポットの素材:頑丈でメンテナンスに気を遣わないステンレスか、お湯の味を損ねないホーロー・銅か

以上3点はとくに重要な点ですが、素材に関しては好き嫌いが分かれるポイントです。どの素材も良さがあり、何を優先するかで選ぶポットを変えたほうが良いです。

ステンレス製のポットは頑丈で、多少水気が残ってもさびづらいですが、人によっては「お湯にステンレス臭さがつく」と言う人もいます。
ホーローは水気をしっかりとらないと注湯口が錆びてしまいやすいという欠点はありますが、コーティングのおかげでお湯の味は損ないません。また、銅のポットも高価ではありますが、お湯を沸かしたときに味を損ねにくく、まろやかになるという意見もあります。

以上の点を踏まえ、「ステンレス製」と「ホーロー製」のドリップポット二つからおすすめのドリップポットをご紹介したいと思います。

ステンレス製のおすすめドリップポット:タカヒロ 18-8 コーヒードリップポット

ステンレス製のドリップポットの中で最もおすすめできるのが、タカヒロのコーヒードリップポットです。
非常に細い注ぎ口を持ち、さらに最新モデルでは注ぎ口に反り返りを限界までつけたことで注湯スピードを調整しやすくなっています。IH対応かどうかは直径の大きさによって変わってくるため、IHヒーターをお使いの方はご注意ください。

ホーロー製のおすすめドリップポット:カリタ コーヒー達人・ペリカン

注ぎ口がくちばし状になっており、慣れれば非常に細くお湯を注ぐことができます。カラーは赤と白の二色で、見た目もとてもかわいいです。
重さも660gと軽めです。また、IHにも対応しております。

以上、おすすめのドリップポットを紹介させていただきました。
スタイルに合わせて、良いドリップポットを選んでくださいね。

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