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こだわりが見られる、マニアックな東京のコーヒーショップ

普通じゃない、一風変わったコーヒーショップに行きたい!という時…

東京では一時、カフェブームが起こったこともあって、雑貨を売っているおしゃれなコーヒーショップが台頭してきました。
そうした場所で時間を過ごすのもとてもいいことなのですが、時には違う店で時間を過ごしたいと言う事もあるかもしれません。
この記事では、「こんなところにあるのか!」「喫茶店の中にこんなものを扱っている場所があるなんて!」そんな場所をお伝えしていきます。

伝説のマスターが運営していた喫茶店「珈琲だけの店 カフェ・ド・ランブル」

コーヒーマニアには有名な銀座の喫茶店です。
初代マスターの關口一郎さんは若いころからコーヒー文化に親しんでおり、銀座にこの店を構えました。十年以上かけて熟成されたオールドコーヒーを多数取り扱っており、昔ながらのネルドリップで淹れてくれます。値段は高いものの、誰をもうならせるような絶品のコーヒーがそろい踏みしております。
ここならではの哲学があり、コーヒーの道具にも生かされております。グラインドした粒を最高レベルにそろえるために開発された「グリッドミル」、ネルドリップに最適な抽出ができるように開発された「ランブルポット」、半球形の他では見られない形状のネルフィルターなど、最高の一杯を届けるための道具の研究も長年ここで進んでおります。
こう書くとマニア向けの店で入りにくそうに思えるかもしれませんが、スタッフの皆さんは気さくで、常連さんとの会話でも笑顔の絶えない方々です。伝統の味もまだまだ、關口さんを慕う人たちによって受け継がれております。

高級ホテルレベルのカレーとオールドビーンズのコーヒーがおいしい「黒猫茶房」

中央・総武線阿佐ヶ谷駅にあるたいへん小さなお店です。
小さく、見逃してしまいそうな場所ですが、コーヒーとカレーが絶品。カレーは程よく甘口で素材の味がじっくりとしみこんでおり、口当たりが良いです。素材はすべて国産のもので、自家農園で作った素材も使っているほど。コーヒーは2-3年以上寝かせてあるオールドビーンズを自家焙煎し、ネルドリップで抽出します。
オーナーのお二人は長年のコーヒー・カレーの職人でもあり、かつ世界を飛び回る音楽家でもあります。店内にはマニアックなCDやレコード、さらに美術雑誌などが並んでいます。そんなお二人とお話をするために訪れるお客さんもいるらしいです。

住宅街にひっそりとたたずむスペシャリティコーヒーの専門店「カフェ・パブロス」

大田区内の東急池上線沿線に佇むこの店は、住宅街の久が原駅が最寄駅。
半熱風式の焙煎機で自家焙煎される豆はすべて、マスターがこだわりぬいて選んだニュークロップの豆。特にコスタリカやグァテマラなど、中米の豆にとても詳しいです。半熱風式の焙煎機はこれらのコーヒー豆にはとても相性が良いです。
ドリップは豆の風味を出しやすいハリオ式のペーパードリップ。日当たりのよいキレイな木の家具が並んだ店内で飲むには最高のコーヒーを抽出します。コーヒーカップはかわいらしい白山陶器のG型コーヒーカップ。
オーディオも小さな店内で心地よく聞けるようにアンプなどが組み合わされております。

東京のコーヒーショップは何かとはやりものに影響されて栄枯盛衰があると思いますが、このような信念がしっかりした店もいくつかまだ残っています。
はじめてきた人はびっくりするような店ばかりですが、たまにはこのような店で気分転換してみてはいかがでしょうか。

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