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コーヒーメーカーのように簡単に淹れられるフレンチプレスの使い方

    電気を使わないコーヒーメーカー、フレンチプレス

    お茶やコーヒーを淹れるのに使う、フレンチプレス。この器具は、ある意味で電気を使わないで抽出が可能なコーヒーメーカーと言えるかもしれません。
    なぜなら、コーヒー豆とお湯の分量さえ間違えなければ、誰でも簡単に、技術も必要なくおいしいコーヒーを淹れることが出来るからです。
    フレンチプレスの使い方や特徴について、解説していきます。

    様々な大きさ・メーカーがあるフレンチプレス

    フレンチプレスは、容量別に大きさが分かれております。一人用にも使いやすい350ccのものから、たっぷり入れられる1000ccのものまであります。使い方に合わせたものを選ぶとよいでしょう。
    素材は、プラスチックかガラスであることが多いです。ガラスは割れる危険性もありますが、プラスチックに比べると汚れを落としやすく、見た目もキレイです。
    メーカーは、「ボダム」「ハリオ」などが製造・販売しております。中でもボダムのフレンチプレスは有名で、形状・カラーのバリエーションも豊かで目移りします。

    フレンチプレスの使い方

    フレンチプレスの使い方は以下の通りです。
    1.フレンチプレスの蓋を取り外し、コーヒーの粉を入れる
    目安として、350cc淹れる場合は(3杯分)いっぱいに淹れる場合は17-20g使います。豆を増やせばその分濃い味になります。ただし、フレンチプレスは少し濃いめに入るようになっております。
    コーヒーの粉は粗挽きにしてください。細挽きにしてしまうと、コーヒーの粉が出過ぎてざらざらしたコーヒーが出来上がってしまいます。

    2.沸騰させたお湯を淹れる
    フレンチプレスは、ハンドドリップなどと比べて高温で抽出します。沸騰したてのお湯をいれて丁度いいくらいです。また、事前にフレンチプレスを湯通ししておくとより良いです。
    お湯を入れた後、蓋をします。内蓋は下がるようになっていますが、まだ下げずに、サーバー部分に乗せるだけにしておいてください。

    3.フィルターを下げ、コーヒーをカップに注ぐ
    時間が経ったら、フィルターを下げてコーヒーをカップに注ぎます。フィルターを下げることで、コーヒーの粉と液を分けることが出来ます。

    これだけで出来上がりです。かなりお手軽にコーヒーを淹れられて、同じ温度のお湯、同じ豆・湯の量を使えば、誰でも同じようにコーヒーを淹れることが出来ます。
    ハンドドリップは難しそうだけど、コーヒーメーカーを買うほどじゃない。けれどコーヒーを家で淹れたい!という人にとてもお勧めの器具です。
    また、フレンチプレスで淹れたコーヒーは金属フィルターの特性上、少しだけ微粉が残りやすくなります。濃いコーヒーが好きな人には良いのですが、気になる人は茶こしなどで濾すと少しざらつきが減ります。

    フレンチプレスの兄弟、「エアロプレス」

    フレンチプレスとほぼ同じ構造で、ペーパーフィルターを使うものに「エアロプレス」があります。
    エアロプレスは、ペーパーフィルターを使うことで、フレンチプレス独特のえぐみを取り除きつつ、誰でも簡単にコーヒーをおいしく淹れられるようにした器具です。
    特別なえぐみなどもないため、より楽にコーヒーを飲みたければ、こちらの方が断然お勧めできます。

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